韓国ドラマ「愛の不時着」１０話

韓国ドラマ「愛の不時着」全１６話 

ユン・セリ・・・・・・・・・・・・・・・・ソン・イェジン
リ・ジョンヒョク／中隊長・・・・・ヒョンビン
リ・ムヒョク／兄・・・・・・・・・・・ハ・ソクチン

中隊員
ピョ・チス
パク・グアンボム
キム・ジュモク
クム・ウンドン

ソ・ダン／ジョンヒョク婚約者・・・ソ・ジヘ
ク・スンジュン・・・・・・・・・・キム・ジョンヒョン

チョ・チョルガン／保衛部少佐・・・・・・オ・マンソク
チョン・マンボク／保衛部

ユン・セジュン／　セリの長兄
ユン・セヒョン／　セリの次兄

【あらすじ　１０話】

セリは南に帰ることができました。
セリズ チョイスの会社の合併をくい止めます。

一方、

北のジョンヒョクはセリを思い出し夜も眠れず食事もとれず、セリを思い出してばかり

マンボクがジョンヒョクに会いにやって来ました。

チョルガンから母の収容所送りを止める代わりにムヒョクを盗聴をするように命じられたと告白します。

チョルガンは自分の不正に気付いたムヒョクをトラックで襲い殺したのでした。
家に帰るとムヒョクからの誕生日祝いの財布が届いていて中にはお金とお祝いの手紙が入っていたと涙ながらに話します。
「罪を償いたい」
時計と録音機を渡します。

時計の中にチョルガンの賄賂リストが隠されていました。

チョルガンの今までの悪行がばれ全財産没収、国民権はく奪、収容所で無期の強制労働の刑を言い渡されると
「見落としたな。そのせいであの女はきっと死ぬ」 と言い残します。

チョルガンの護送中に装甲車が襲いチョルガンが助け出されました。
「南のセリを殺しに行く」 

チョルガンから電話を受けたジョンヒョクはセリを守るために自分も南へ渡ることに。

「エピローグ」
部下として南へやって来た４人組とマンボクの前に

映画「隠密に偉大に」 のドングとして現れました。

全く同じ服装とキャラで出演～面白いなあ

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