韓国ドラマ「愛の不時着」 ８話

韓国ドラマ「愛の不時着」全１６話 

ユン・セリ・・・・・・・・・・・・・・・・ソン・イェジン
リ・ジョンヒョク／中隊長・・・・・ヒョンビン
リ・ムヒョク／兄・・・・・・・・・・・ハ・ソクチン

中隊員
ピョ・チス
パク・グアンボム
キム・ジュモク
クム・ウンドン

ソ・ダン／ジョンヒョク婚約者・・・ソ・ジヘ
ク・スンジュン・・・・・・・・・・キム・ジョンヒョン

チョ・チョルガン／保衛部少佐・・・・・・オ・マンソク
チョン・マンボク／保衛部

ユン・セジュン／　セリの長兄
ユン・セヒョン／　セリの次兄

【あらすじ　８話】

ジョンヒョクの入院先にチョルガンが兵を率いて押し寄せたのを見たユン・セリ
スンジュンの家に身を隠します。
スンジュンはジョンヒョクとの仲を裂き、セリを北朝鮮に残そうとプロポーズ。
「結婚して英国籍になって南に帰ろう」

しかし、思い出すのは楽しかったジョンヒョクと過ごした日々

そんな時、招待所にジョンヒョクが迎えにやって来ます。

傷を負っていながらSPと闘うジョンヒョクは
「君を迎えに来た。君が待ってると思ったから」
「スンジュンと結婚して韓国に帰る。迎えに来られても迷惑だ」 

冷たく突き放しますが

雪の中を帰って行ったジョンヒョクをセリは追いかけることに。

保衛部のマンボクは恩人のムヒョクを自分の手で殺したことを今も後悔していました。
「弟のジョンヒョクまで殺すわけにはいかない」
セリとジョンヒョクが家に戻ってきたことをチョルガンに報告しませんでした。

セリはスンジュンからもらった結婚指輪と質屋で見つけた時計を交換した後、さらわれてしまいます。

 

銃で脅され

「急に南へ帰ることになった」 と別れの電話をジョンヒョクにかけます。

追いかけようとするジョンヒョクに

「愛してる」　

セリの声を銃声がかき消します。

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