韓国ドラマ「リターン」 ４話

韓国ドラマ「リターン」全１７話

チェ・ジャヘ／弁護士・・・パク・ジニ、コ・ヒョンジョン
トッコ・ヨン／刑事・・・・・・イ・ジヌク

ドンベ　／刑事・・・・・・・・キム・ドンヨン

オ・テソク／ナモソフト代表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シン・ソンロク
キム・ハクボム／ミョンソン財団御曹司、大学教授・・・ポン・テギュ
カン・イノ／テハグループ御曹司・・・・・・・・・・・・・・・・・パク・キウン
ソ・ジュニ／デミョン総合病院の息子・外科医・・・・・・・ユン・ジョンフン
クム・ナラ／イノの妻・弁護士・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チョン・ウンチェ
ミジョン／イノの愛人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハン・ウンジョン

【あらすじ　４話】

ミジョンが死体で発見される前日

ペントハウスの階段でテソクとキスしていたのを警備員が見たとトッコ刑事は知ります。

そんなある日、焼けたジュニの車が発見されました。

テソクは焼けただれた遺体を見て、はめてる高級時計からジュニだと言いますが

トッコは遺体の身長が小さいので違うのではと疑います。

お葬式でジュニの父親からDNA鑑定をすると聞いたテソクとハクボクは

「ジュニはクスリをやっていた」 と教え何とかDNA鑑定を阻止しようとします。

DNA鑑定にこだわるトッコ刑事はキム室長に襲われ車が大破するほどの事故にあいます。

それでも火葬場に向かうジュニの父親を追いかけ 「遺体は別人だ、ジュニを探そう」 と訴え

DNA鑑定の許可を得ます。
そして、鑑定結果はジュニではないと出ました。

トッコ刑事はテソクに 「９年前に会っている」 と話します。
９年前、ジュニとハクボクが当時１８歳だったキム・スヒョンに性暴行事件を行った事件を思い出します。
ワインバーの店主がハクボクたちの都合いい証言をし
ジュニは海外へ逃亡、ハクボクとデート中のトラブルだと主張しもみ消されました。

危篤の叔父を見舞うと言っていたドンベですが
行った先の病室ではジュニが眠っていました・・・。

一方、ピエロの仮面をつけた人からカメラを受け取ったナラも
カメラの映像でジュニが生きていることを知ります。

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