韓国ドラマ「私のおじさん」 13話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ「私のおじさん」全16話
 
パク・ドンフン/安全診断チーム部長・・・・・イ・ソンギュン
イ・ジアン/契約社員・・・・・・・・・・・・・・・・・・IUアイユ
ト・ジュニョン/建設会社社長・・・・・・・・・・・キム・ヨンミン
カン・ユニ/ドンフンの妻、弁護士・・・・・・・・イ・ジア
イ・グァンイル/取り立て屋・・・・・・・・・・・・・チャン・ギヨン

 

 

【あらすじ 13話】

 

「好きです」 と言ったときはやはりト社長側の人間だったと思ったが
「全ては彼女のシナリオだったのかもな」 とドンフンに常務が話します。
 
ト社長は面接で裏切ったジアンを殴り 「二度と会社に来るな」 と言うと
ト社長からの指示の録音を聞かせ
「おとなしく会社から出ていけ」 とジアンは睨みます。
 
ドンフンへの届けものを頼まれたサンフンとギフンはユニの家へ行きドンフンがこぶしで殴ったドアを
見ます。ギフンはケンカの理由を何気なく「浮気ですか?」 と聞くと否定しないユニに驚きます。
ユニの浮気を知ったギフンもサンフンも自分のことのように悔しい思いで涙を流します。
「父さんがよく言ってた。何てことない。何てことない」
「俺には誰も言ってくれない。だから自分に言い聞かせる。何てことない」と。
 
一方、パク常務はドンフンを呼び出し
「あの派遣社員は何なんだ?ト社長とグルだと思ったのに」
「俺を束草に連れていったヤツが捕まりそうだ」 聞いていたジアンは驚きます。
 
友人から電話が掛かります。 「俺が捕まればお前も捕まる。今夜逃げるぞ」 と。
ジアンは 「1日だけ待ってほしい」 と頼みます。
 
ト社長から頼まれた元刑事はジアンの友人を必死で探していました。
取り立て屋にも居場所を聞きますが教えません。
警察が来る前に取り立て屋が友人の家からパソコンを持ち出します。

逃げる前、ジアンは「明日の面接頑張って下さい。何てことありません」 とメールを送ります。
ドンフンが「ありがとう」 とつぶやくのを聞いていました。
 
「お礼を言うとまた勘違いさせてしまうから」 とメールをしない理由をサンフンとギフンに話しています。
「ありがとう。隣にいてくれて」 と言うのをジアンは泣きながら聞いていました。

そしてドンフンの面接の日、ジアンのことが追及されます。
ドンフンは高学歴でも離職率が高いので長期にわたり働いてくれる人を選ぶべきだと思った。
ジアンさんは社交性には欠けるが頭の回転も早くいい人材だと話します
 
ユン常務はとうとうジアンの殺人の前科を持ち出しました。
ドンフンは「殺人ではなく正当防衛で無罪判決が出ています。法が無罪と判決を下したのにこの場でまた判決を受けるのか?
こんな目に遭わないように前科照会できないように法が保護してるのになぜ過去を持ち出すのか」 と怒ります。

気付くと机の中にジアンからのスリッパが入っていました。
ドンフンはジアンの別れを感じます。