ミュージカル「マリー・アントワネット」 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

ミュージカル 「マリー・アントワネット」 

梅田芸術劇場 2019年1月2日

 

 

 

マリー・アントワネット / 花總まり

                全部、サイン入りがウレシイラブ

 

マルグリット・アルノー / ソニン

 

フェルセン伯爵/古川雄大       ルイ16世/佐藤隆紀

 

レオナール/駒田 一       ローズ・ベルタン/彩吹真央

 

ジャック・エベール        ランバル侯爵夫人

 

オルレアン公/吉原光夫

 

新年早々、ミュージカル「マリー・アントワネット」を 見てきました。

 

子供の頃、夢中で読んだコミック 「ベルサイユのばら」 のおかげで

マリー・アントワネットの回りにいた人物の名前も

「フランス革命」が起こるまでの出来事も しっかり覚えているので楽しく見ることができました

 

「フランス革命」を題材にしたミュージカル なぜか見たくなるんですが、私だけでしょうか?

 

 

そしてミュージカルの中で

反乱軍の一人マルグリット・アルノーがマリー・アントワネット王妃の腹違いの妹かも・・・と

ありましたが

コミックにあったのかなあ?

全く覚えてなかったのでポーン ビックリ  

 

もう一度読みたくなりました

 

皆さんの歌声が素晴らしくて最高の舞台でした

花總まりさんとソニンさんがカーテンコールで

2人仲良く投げキッスで帰られた姿が可愛かったですチュー

 

感動して帰宅後、 「下町ロケット 特別編」 を見たのですが

あんなにステキだったフェルセン侯爵の古川雄大さんが

ドラマでは改心することなく最後まで憎らしい姿のままで終わりギャップについていけませんでした滝汗