韓国ドラマ『ポゴシッタ』第14~15話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『ポゴシッタ』第14~15話


ハン・ジョンウ・・・・・・・・・・・・・・ユチョン(JYJ)
イ・スヨン/ジョイ・・・・・・・・・・・ユン・ウネ
カン・ヒョンジュン/ハリー・・・・ユ・スンホ
キム・ウンジュ・・・・・・・・・・・・・・チャン・ミイネ
ハン・アルム・・・・・・・・・・・・・・・イ・セヨン



【あらすじ・ネタバレ】


ジョンウの目の前でサンチョルの遺体を投げ捨て、犯人は逃走してしまう。


一方、ハリーは「キスしてくれれば許す」とスヨンに言うがスヨンに拒否され、思わず突き飛ばしてしまう。
怒ったスヨンは母の店へ。


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居合わせたジョンウはスヨンの腕の傷を見て「どうしても戻らないとダメか?」と引き止める。ハリー(ヒョンジュン)を一人に出来ないスヨンは帰りのタクシーの中で一人涙を流す。


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帰ってきたスヨンから「キム刑事を殺した犯人を見つける」と言われたハリー(ヒョンジュン)は
「スヨンに戻れば僕がヒョンジュンだとばれ命を狙われる」と止めるのだった。


一方、テジュンは自分の身を守るためにヒョンジュンの母を自宅に連れてきていた。ハリー(ヒョンジュン)は3人で飲もうとジョンウを自宅に誘う。そしてジョンウの家に叔母と称する人が来たことを部下のメールで知る。


ジョンウが妹から届いた綺麗な叔母の写真をスヨンに見せようとした時、ハリー(ヒョンジュン)が杖で振り払う。ジョンウとハリーの板ばさみに苦しむスヨンは家を飛び出してしまう。探しにきたジョンウから「家に帰れない理由を言え」と問い詰められるが、ハリーがヒョンジュンだと言えないスヨンはどうしていいか分からず泣き叫ぶ。


妹アルムと共に家に戻ると、叔母の部屋でもみ合う黒ずくめの男を発見する。ハリー(ヒョンジュン)に母が生きていることを報告しているのはテジュンの秘書、彼こそがハリーだった。

またしても黒づくめの男を逃がしたジョンウは父テジュンに14年前のことをすべて話して欲しいと頼む。隠していると終わらないからと。


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そんな時ナム理事の遺体がダムからあがる。遺体の口から見つかったUSBの中にはテジュンの裏帳簿と警察との癒着の事実が発見される。


そしてジョンウに掛かってきた電話に父テジュンの声で「302号室を見張れ」と話す声が届く。

その頃スヨンにも殺人犯に許しをこうサンチョルの声の入ったUSBが届く。

「イ・スヨンは殺していない、すべてハン・テジュンの命令でやった、スヨンを殺したと自白しろと命じられた」と。

ジョンウの父の仕業と知ったスヨンは14年前の記憶が戻ってくる。


ヒョンジュンの家では・・・
テジュンの秘書ハリーに「スヨンを殺してでも連れて来い」と命じるヒョンジュンがいた。


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