韓国ドラマ『馬医』第49話
ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン
【あらすじ・ネタバレ】
腸に腫瘍ができ王様は倒れてしまう。病状は悪化し鍼や灸が効かずクァンヒョンは開腹して膿を取ることを決める。左議政たちは反逆罪だと兵まで出すがクァンヒョンは最後まで諦めないのが医官の務めだと強行することに。
医官や医女は巻き添えを恐れ逃げ出してしまうなかサアム道人、テジュやテマンの協力で手術することに。
しかし開腹したものの傷ついた患部が見つからず危険な状態に陥り兵が手術室になだれ込む。ジニョンが穴のあいた患部を見つけクァンヒョンが縫合、王様の命を救う。
大妃はクァンヒョンの手を取り感謝のお礼を言う。
皆がほうびを楽しみにしていた頃、
チュ・ギベは医生過程を終了していないクァンヒョンを御殿医になれないと悔しく思っていた。王様から「御殿医になれなくて悔しくないのか?」と聞かれたクァンヒョンは「王様が元気になればそれで満足です」と答えるのだった。
王様の命を救ったほうびにテジュは判官に、テマンは教授に昇進し、医女たちもほうびをもらう。
そして資格がないクァンヒョンも功労が認められ御殿医に任命される。
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