韓国ドラマ『馬医』第31~33話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第31~33話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン



【あらすじ・ネタバレ】


医員の募集はコ・ジュマンと同じ病気に苦しむ清国皇帝の第二夫人の病の治療のためだった。
王妃を診ることができるのは同じ病の患者を完治させた人が選ばれると聞きクァンヒョンは朝鮮に戻るためになんとかして完治させたいと挑む。


ミョンファンが患者に鍼治療を施している頃、クァンヒョンは外科術治療を選択。
しかし、コ・ジュマンと同じように破傷風を発症してしまう。患部切除の再手術を行い快方に向かうが、王妃の身体を切るのはダメだとミョンファンが選ばれる。


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王妃の病状が好転しミョンファンたちが朝鮮へ戻る頃、クァンヒョンはジニョンが来ていたことを知り追いかけるが船は出港した後だった。


その後、クァンヒョンは腐骨疸を治す医員と噂となりクァンヒョンの治療を待つ人で列ができる。そんなある日宮殿から王妃の病を治して欲しいと頼まれる。


ミョンファンの治療で好転したものの再び病状は悪化していたのだった。病の原因も病状も一切秘密にするクァンヒョンに皇帝は怒りをあらわにするが5日で治すと公言する。


外科術は受けないと言っていた王妃も皇帝のために媚薬を飲んでいたことを秘密にしたクァンヒョンを信じ外科術を受けることを決心する。

5日後すっかり元気になった王妃から清国からの勅書をもらいクァンヒョンは朝鮮に戻っていく。


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