韓国ドラマ『馬医』第29~30話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第29~30話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン



【あらすじ・ネタバレ】


切られた身体で泳ぎ着いたクァンヒョンはコ・ジュマンの遺言に書かれたサアム道人を探していた。

ある日、剣の傷で失神したクァンヒョンは薬房の看板をあげている怪しい老人に助けられる。クァンヒョンの古傷を見たサアム道人は昔助けた少年であることに気づく。クァンヒョンもガヨンの置手紙から探していたサアム道人だと分かり弟子入りをお願いする。


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そして3年後、クァンヒョンはサアム道人、ガヨンと一緒に清国へ渡っていた。

副太守から娘の腰にできた大きなこぶを治して欲しいと頼まれクァンヒョンたちは診察をすることに。腰にできた大きなこぶに赤子がいると気づき無事に出産させる。


そんな時、清国皇帝の第二婦人の大病を治す医員の募集広告を見つける。クァンヒョンも応募することを決めると、朝鮮からミョンファンたちも清国にやって来る。

一方、朝鮮では・・・

寡婦になったスッキ王女の喪が明け王様からの命令で宮殿に戻って来ていた。


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