韓国ドラマ『馬医』第25~26話
ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン
【あらすじ・ネタバレ】
コ・ジュマンを救いたい王様はミョンファンを担当医に指名する。しかしミョンファンに手立てはなくクァンヒョンは外科手術で救いたいと申し出る。失敗すれば命はないとコ・ジュマンに止められるが命をかけてもやりたいと言うクァンヒョンに王様は任せることに。
その頃、ジニョンはウンソから首医に毒を盛ったのもクァンヒョンを陥れたのも父ミョンファンだと教えられる。ジニョンは父ミョンファンに「私のためではなく自分のためにしたことだ」と責める。
そしてコ・ジュマンの外科手術が始まる。
切開できないところに広がった腫瘍に呆然とするが、馬の穿孔器で穴を開け直接薬を注入することを思いつく。うみが吸い出され手術は無事成功する。
左議政チョン・ソンジョからコ・ジュマンをなんとかしろと命令されたミョンファンは病床のコ・ジュマンの様子を伺いに行く。目覚めた首医コ・ジュマンから「今ならまだ昔に戻れる」と諭される。
ミョンファンは捕らえたチャン医女の手下からドジュンの実子はクァンヒョンであることを聞き驚く。
一方、ジニョンはクァンヒョンが可愛がっていた馬の名前がヨンダルと聞き、昔生き別れた友達がクァンヒョンだと分かる。