韓国ドラマ『馬医』第19~20話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第19~20話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン


【あらすじ・ネタバレ】


クァンヒョンの追放を首医が反対すると医生たちは授業をボイコット、内医院や恵民署に勤める医官までもが職務放棄してしまう。混乱する恵民署を見たクァンヒョンはコ・ジュマンに迷惑がかかることになると恵民署を辞めることを決心する。

そしてミョンファンに「どんな差別にも屈しない一生かかっても人医になってみせる。しかし恵民署は辞めるので首医様を苦しめないで欲しい」と頭を下げる。


ソンハは父ミョンファンに「クァンヒョンの民を思う志を奪ってはならない」と頼むのだった。
そんな時、王様が倒れ首医コ・ジュマンはクァンヒョンの出した胆石の治療をすることを選ぶ。
しかし王様の病状は一向に変わらず怒った大妃はコ・ジュマンを追い出しミョンファンに交代を命じる。
そんな時、王様の意識が戻る。


またしてもクァンヒョンの見立て通りで立場の悪くなったミョンファンは首医コ・ジュマンに「馬医出身を隠し欲に目がくらんだからだ」と言われる。


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次の鍼治療をどうしても阻止したいミョンファンは首医コ・ジュマンに毒をもる。鍼治療の時間になっても現れないコ・ジュマンに変わってミョンファンが治療をしようとしたその時、コ・ジュマンが現れる。

麻痺を解いたのがクァンヒョンだと知ったミョンファンは辞職願を出す。

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