韓国ドラマ『馬医』第13～15話
ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン
【あらすじ・ネタバレ】
ジニョンに勉強の手助けを受けながらもクァンヒョンへの嫌がらせが続いていた。そして学んでいくうちに動物と人間の共通点が多いことを知る。
一方、スッキ王女もなんとかクァンヒョンの力になりたいと元気になる薬剤や霊験あらたかなものを届けようとマ軍官に頼んで探し始める。
スッキ王女の尚宮のみごとなすべりこみ・・・わろたね
一次試験に合格し二次の鍼の試験に備え銅人形で練習を始めたクァンヒョンの腕前にジニョンは言葉を失う。何としてでも二次試験を受けさせるなと命令されたカン軍官はクァンヒョンの腕をつぶしてしまう。
試験の日、諦めきれないクァンヒョンは高熱をおして会場に向かう。折れた腕では時間に間に合わないため難しい上穴だけに打つことを決め、すべての上穴に打ち終わった途端、気絶してしまう。怪我を負いながら完璧な鍼にミョンファンはじめ全員が驚く。
回復したクァンヒョンにコ・ジュマンは「腕だけでなく心も傷つくこともある。これは始まりに過ぎない。負けることなく立ち上がれ」と言いきかせる。
これまで馬医出身であることを隠してきたミョンファンは「身分の低いことは自分の責任ではない」と堂々と言ったクァンヒョンがますます我慢ならないのだった。そしてジニョンからクァンヒョンへの暴行を詰め寄られたミョンファンはソンハとの婚姻をすすめると話す。
試験に合格できたものの基本を知らないクァンヒョンは授業についていけず医女たちと一から学ぶように命じられる。
そんなある日、ソンハの友人ソ・ドゥシクから嫁に行った妹を診察してほしいと頼まれる。