韓国ドラマ『馬医』第10~12話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第10~12話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンウ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン


【あらすじ・ネタバレ】



痘瘡ではなく中毒だと言ったクァンヒョンの言葉で痘瘡の治療が中止になるが原因がわからずクァンヒョンに非難が集まる。功績を自分のものにしたいミョンファンに薬剤の支給を止められたコ・ジュマンは水をろ過し、薬剤に変わるものを村人たちと山で探すことに。ジニョンの病状が進み自信を失ないかけた時、商人が捨てたあわびの貝殻を見つける。あわびは酢と一緒にすると毒になると話すクァンヒョンをバカにしたミョンファンに「自分が薬剤を飲む」とジニョンが申し出る。病状が好転し危機を脱した功績でコ・ジュマンは首医になる。


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首医になったコ・ジュマンは今年の医生は医官の推薦ではなく試験で行うことを決める。医生になることを薦められたクァンヒョンは馬医の自分が人医になるなどとはと二の足を踏む。


その上、割高な薬剤を収めていた薬房の不正をあばき私腹を肥やしていた者は辞任してもらうと言ったコ・ジュマンに風あたりが厳しくなる


一方、頭痛を訴えていた司僕寺の馬医の一人が離れた土地で倒れてしまう。ジニョンから胸満の気があると聞いていたクァンヒョンは医官が留守のため助けたい一心で鍼を打ってしまう。倒れた馬医の意識が戻らず馬医が人に鍼を打ったと大騒ぎになってしまう。


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クァンヒョンの功績がうとましいミョンファンは馬医の家族にお金を渡し訴えるように指示をする。命を助けただけなのに馬医出身というだけで棒たたき30回の刑を受けた悔しさで人医になることを決心する。
そんな時、倒れた馬医の意識が戻る。



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