韓国ドラマ『太陽を抱く月』第6~7話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『太陽を抱く月』第6~7話


イ・フォン(王)・・・・・・・・・キム・スヒョン
ホ・ヨヌ、ウォル(巫女)・・・・・ハン・ガイン
ポギョン(王妃)・・・・・・・・・キム・ミンソ
ヤンミョン(フォンの異母兄)・・・チョン・イル
ホ・ヨム・・・・・・・・・・・・・ソン・ジェヒ
ミナ(公主)・・・・・・・・・・・ナム・ボラ
ウン・・・・・・・・・・・・・・・ソン・ジェリム
チャン・ノギョン(国巫)・・・・・・チョン・ミソン
チャンシル(巫女)・・・・・・・・キム・ヨング
ソル・・・・・・・・・・・・・・・ユン・スンア



【あらすじ・ネタバレ】


ヨヌが亡くなり悲しむフォンにヤンミョン君は

「すべて手に入れたのに一つくらい私に下さっても良かったのに」

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「私だったら命をかけて守ってやった」とフォンを責める。


その頃、墓の中で息をふき返したヨヌは記憶のすべてを失っていた。
そんなヨヌにノギョンは神降しを行った巫女だと教え、ヨヌ、ソル、チャンシ
ルを連れ大妃から逃げる。


ポギョンとの婚礼が行われ8年後

フォンは国王になった今もヨヌを思い続け自分のせいで不幸にしたと眠れぬ夜を過ごしていた。またヤンギョン君もヨヌを忘れることができずにいた


ヨヌの父は亡くなり、兄ヨムは公主と夫婦になり政務から遠ざかっていた。


国王になったフォンはデヒョンたちの都合良い政治のやり方に反発していた。健康状態の良くないフォンを療養と称して政務から遠ざけデヒョンは自分が実権を握ろうと企てていた。



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温泉へ出掛ける王の行列を見て思わず涙を流すヨヌ。ヤンミョン君は立ち上がったヨヌが気になり追いかける。

療養所を抜け出し山で道に迷ったフォンはヨヌにそっくりな巫女に出会い心を奪われ、酒の礼だと名のない巫女をウォルと名付ける。


ポギョンは元子のためと後宮を持つようにとフォンに薦める。フォンは表向きだけの偽善と見通し、心にもないことを言うわざとらしさが嫌いだと言い放つ。


その頃、ノギョンの元に宮殿に戻るようにと大妃の使いが来る


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