韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第1~3話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第1~3話



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ハン・テヤン・・・・・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム/モク・カオン・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・・・・・・ジヒョク(超新星)
イ・チャンソル・・・・・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・ダンビ・・・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・・・イ・セヨン



【あらすじ・ネタばれ】



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母が他界、父が蒸発したテヤンは妹テインと祖母の三人暮らし。

貧しい暮らしだが野菜をこよなく愛しひよこを鶏に育てお金もうけしようと努力の毎日。ジンシムにポケベルを渡すためにセリを摘んで販売も。



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ジンシムは教会の施設で暮らす孤児。

教会に来る美しいカオンの母カンソンにあこがれている。



父モギョングループのモク・インボムと一緒に暮らすことになった友達のカオン。ジンシムも一緒に暮らそうと交換日記を渡してくれるようにテヤンに頼む。来るまで待っていると書かれた交換日記を見たテヤンはジンシムと別れたくなくて日記を渡せずにいた。そうとは知らず夜遅くまで待ち続け不良にからまれたカオンは事故で亡くなってしまう。


ジンシムはカオンの後を追って自殺した母カンソンを助ける。インボムにカオンの死を告げられずジンシムをカオンとして育てることに。テヤンとは絶対に会わないことを条件に娘として引き取る。


テヤンは死んだのは自分のせいと謝罪するが許してもらえず苦しみ続ける。誕生日にジンシムからお弁当の巾着をもらい、ジンシムに別れるとは知らずに「離れていてもこれで会える」とポケベルを渡す。


その頃、テヤンの祖母はカンソンの悪事を見やぶり思いとどまるように話すが聞き入れずショックで祖母が倒れてしまう。
苦しむ祖母を見捨てカンソンはジンシムを連れて村から去ってしまう。



そして11年後


カオンの身代わりとして育ったジンシムは競り師として、テヤンは先輩の紹介で可楽市場で働き始める。


カオンは正論をたてにまっすぐな性格に、テヤンは心優しい青年に育っていた。
妹テインはテヤンからの学費を洋服に使い休学中、玉の輿を狙いスルに目をつけていた。


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ある日、カンソンが主催するパーティで愛人だとバカにされ悔し涙を流す。一方、金貸しからのし上がったファン女史を見下した態度で無視したカンソンを母親思いの息子スルは怒るのだがカンソンは生意気だと平手打ちする。