韓国ドラマ『ビッグ』第06話
ソ・ユンジェ・・・・・・・・・・・コン・ユ
キル・ダラン・・・・・・・・・・イ・ミンジョン
カン・キョンジュン・・・・・・シン・ウォンホ
チャン・マリ・・・・・・・・・・・スジ
イ・セヨン・・・・・・・・・・・・・チャン・ヒジン
キル・チュンシク・・・・・・・ペク・ソンヒョン
【あらすじ・ネタばれ】
キョンジュンがアメリカへ去って1年後・・・・
友人の結婚式場に現れたキョンジュンはユンジェかキョンジュンか見分けがつかない程大人になっていた。
母親からセヨンと結婚するよう薦められていたキョンジュンは友人に囲まれたダランを連れ去り、本当の自分を知っているダランと結婚したいと訴える。しかしユンジェの姿を見るのはつらいと断られ立ち去るダランをせつなそうに見送るキョンジュン。
~会いたかった、カン・キョンジュンと呼ぶ唯一の人と。
復縁を断るとすぐに荷物を片づけるようにとキョンジュンから言われ、仕方なく片づけているとセヨンがやって来る。ダランは相手は子供だから結婚は諦めろと追い返してしまう。
キョンジュンは「子供の俺に惹かれないキルティチャーが適任」とニセの婚約者になるように説得する。
ダランの婿候補に同じ学校の教師があがっていることを知ったキョンジュンは再び復縁を頼むが、ユンジェの顔を見るのはつらい、また惹かれてしまうと断られてしまう。
一方、セヨンはキョンジュンとユンジェが同じ事故だったと知り不信に思い始める。
そしてマリも医師のユンジェがキョンジュンの家を買ったことを聞きユンジェの家にキョンジュンのベッドを見つけ本当はキョンジュンではと疑い始める。
そこへやってきたダランが「キョンジュン」と叫んでしまいマリの疑いは確信に・・・。