韓国ドラマ『ラブレイン~愛の雨』第20話(最終話) | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『ラブレイン~愛の雨』第20話(最終話)


2012年・・・

ソ・ジュン役 (イナ息子)・・・・・・・・・・・チャン・グンソク
チョン・ハナ役 (ユニの娘)・・・・・・・・・ユナ
イ・ソノ役(ドンウクの息子)・・・・・・・キム・シフ
キム・ジョンソル役(チャンモの甥)・・・ソ・イングク
チョ・ス役(ジュンのアシスタント)・・・・オ・スンユン
ハン・テソン役 (先輩)・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン



【あらすじ・ネタばれ】


ソ先生はもし将来視力を失ったら俺が君の目になりたい、そばにいたいと話すのだが、ユニに断られてしまう。


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一方、一人ニューヨークに行くと決めたジュンにハナは行けるようになったら必ず行くと答える。そして帰ろうとするジュンを帰りたくないと引き留めるのだった。

ハナがジュンに付いて行かないと聞いたユニは自分の病気がハナの足かせになっていると思い一人で米国へ行ってしまう。そしてソ先生はヘジョンに別れを告げユニの後を追って米国へ。


ジュンはソ先生に「憎みながらも愛していたし恋しかった」と胸のうちを明かし握手で別れる。


ソ先生から贈られたハナと二人の肖像画を見てすべて知っていたことを知り父の愛を感じるのだった。

結局、ジュンはハナを一人残すことが出来ずニューヨーク行きを中止。そしてハナは再びジュンのスタジオで暮らすことに。


そして一年後・・・


ユニは米国での手術は成功。
ミホはジュンをあきらめパリへ旅立つことに。
ハナはジュンの母の家の花の水やりを口実に寄るようになっていた。ヘジョンはそんなハナに相変わらず冷たくしながらも、とうとう二人の結婚を許す。


そしてジュンは出会った時からの写真を見ながら思い出をたどりプロポーズをする。



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グンちゃんとユナは可愛いし、格好いい人一杯でてくるんだけど なんか物足りないわ。

期待してたユン・ソクホ監督のドラマだけにとっても残念・・・

期待しすぎたのかなあ~                      おわり