韓国ドラマ『ブレイン』 第11話
イ・ガンフン役・・・・・・・・・・・・シン・ハギュン
キム・サンチョル教授役・・・・チョン・ジニョン
コ・ジェハク科長役・・・・・・・・イ・ソンミン
ソ・ジュンソク役・・・・・・・・・・チョ・ドンヒョク
ユン・ジヘ役・・・・・・・・・・・・・チェ・ジョンウォン
ファン・ヨンソン院長役・・・・・ハン・ヒョジョン
ヤン・ボンジュン役・・・・・・・クァク・スンナム
チョ・デシク役・・・・・・・・・・・シム・ヒョンタク
ヨ・ボング役・・・・・・・・・・・・クォン・セイン
ドン・スンマン役・・・・・・・・
【あらすじ・ネタばれ】
研究中の試験薬はお母さんには使えないとキム教授に断られるが自分の研究を加えれば効果がでるはずと訴える。
ガンフンは転院先の病院を辞めキム教授に手伝いの許しをもらうまで教授の部屋の前で待ち続ける。
キム教授の手術中、脳出血の子供が運び込まれる。手が足りず困ったキム教授はガンフンに助けを求める。しかしまたしてもキム教授の指示を無視しガンフンは頭がい骨切除を強行する。
無事に手術を終えたガンフンはキム教授に「母をたくさん傷つけた、私が神経外科でなく膠芽腫の研究をしてなかったらここまで執着しない」と話す。結局は自分の為だと言うキム教授にやれるだけやりたいと訴える。
転院するガンフンの母からよろしくお願いしますと頭を下げられたキム教授はコ科長にガンフンを雇いたいと頼む。
しかし、ガンフンが論文をオンラインで発表したことでコ科長の怒りはおさまらず、大学病院を出た人間は雇えないと冷たく断られる。
キム教授から「私の個人研究員として雇う、診察も手術もできないがそれでもやるか?」と聞かれ「それでも手伝いたい」と答える。
臨時研究員だからジュンソクに指示に従え、それが嫌なら辞めろと言われ従うことに。
ジュンソクはジヘの気持ちがガンフンに向いていることを知り俺への嫌がらせでジヘに近づき利用したのか?とたずねる。
ガンフンは傷ついたんなら俺のプロジェクトは成功したと笑い、次はジヘと結婚でもするかな?と話しているとジヘが聞いていることに気付く。