韓国ドラマ『ブレイン』 第9話
イ・ガンフン役･･･・・・・・・・･･シン・ハギュン
キム・サンチョル教授役･･･・チョン・ジニョン
コ・ジェハク科長役･･･・・・・・イ・ソンミン
ソ・ジュンソク役･･･・・・・・・・チョ・ドンヒョク
ユン・ジヘ役・･･・・・・・・・・・･チェ・ジョンウォン
ファン・ヨンソン院長役･･･・・ハン・ヒョジョン
ヤン・ボンジュン役・・・・・・・クァク・スンナム
チョ・デシク役・・・・・・・・・・・シム・ヒョンタク
ヨ・ボング役・・・・・・・・・・・・クォン・セイン
ドン・スンマン役・・・・・・・・
【あらすじ・ネタばれ】
痙攣を起こし運ばれたガンフンの母はキム教授の手術で悪性浮腫が見つかる。
母の病状をタンタンと説明するガンフンにハヨンは「家を捨てた母と父の違う妹だから残酷だ」と涙で訴える。
そんな中、ガンフンのヘソン大学への不採用とキム教授の研究が食薬庁で認められたニュースが病院内に知れ渡る。
副院長から頭を下げてでもガンフンの研究を手に入れろと言われ、「特別に許してやる」とコ教授は言うがガンフンは頑なに断り、誰にも挨拶せずに大学を後にする。
ジヘはスンイムを見舞うユジンが気になるのだが、スンイムは息子の嫁にはあなたみたいな人がいいと言われ気分良くするのだった。
ガンフンが小さな病院に移った後、ガンフンの論文をそのままにするのが惜しいコ教授はなんとか役立てようとジュンソクに渡す。
そんなある日、正気に戻ったキム・シヌ教授から電話を受ける。
キム・シヌ教授はガンフンの父の手術はミスだったことを認め、前途有望な弟子の未来を考慮した私の過ちだったと明かす。
キム教授に父を殺されたと怒りで満ちたガンフンは「なぜ隠したのか？人殺し！」とキム教授に怒りをぶつける。