韓国ドラマ『ブレイン』 第7話
イ・ガンフン役・・・・・・・・・・・・シン・ハギュン
キム・サンチョル教授役・・・・チョン・ジニョン
コ・ジェハク科長役・・・・・・・・イ・ソンミン
ソ・ジュンソク役・・・・・・・・・・チョ・ドンヒョク
ユン・ジヘ役・・・・・・・・・・・・・チェ・ジョンウォン
ファン・ヨンソン院長役・・・・・ハン・ヒョジョン
ヤン・ボンジュン役・・・・・・・クァク・スンナム
チョ・デシク役・・・・・・・・・・・シム・ヒョンタク
ヨ・ボング役・・・・・・・・・・・・クォン・セイン
ドン・スンマン役・・・・・・・・
【あらすじ・ネタばれ】
ジヘは好きだと告白したもののガンフンからの突然のキスに戸惑う。
ガンフンに子供を産む前に手術するべきだと診断された脳腫瘍患者をジヘはキム教授に紹介する。それを知ったガンフンはキム教授に下手な希望より事実を話して対策を取るべきと言い訳をする。教授からただ逃げ道を先に用意したのでは?君に治せる患者なのに、先に計算が立ったからだと鋭く言われジヘに聖職者になれと八つ当たりをする。
一方、ヘソン大学に転院を相談に行ったことを知ったコ教授から3月には何とかするから待って欲しいと引き止められる。その後、ヘソン大学から断られたガンフンは研究中の論文を手に再びアン科長を訪ねる。アン科長は神聖な研究を取引の材料にするのは良くないと見ずに追い返す。
キム教授がウィシン大学に在籍したと聞いたガンフンはその夜うなされる。
キム・シヌ医師に脳動脈奇形をみつけられなかったのはミスだと責めている子供のガンフン。
一方、夜中に目覚めたキム教授も暗闇におびえ病院に舞い戻る。
酔ったユジンから最後に会いたいと電話を受けたガンフンはホテルに駆けつける。ウソと分かり怒るガンフンに死ぬまで諦めないと告げる。次からは電話には出ないとユジンの手を振り払う。
次の日、ジュンソクから実習生よりガンフンに頼みたいと家族への説明を頼まれたガンフンは実習生の仕事までする気はないとジヘに回す。ジュンソクはお前と俺は同期だが助教授とフェローで階級が違うことを認めろ、そして早くヘソン大学に転院してほしいと言われる。
明日の最終決定でヘソン大学病院の助教授が決まると聞いたガンフンは手術中のアン科長に会いに行く。手術中に倒れたアン科長に代わって手術室に入ろうとするガンフンにジヘから電話が入る。
麻痺している患者に血管拡張するようにジヘに指示を出す。帰ってきてほしいと頼むジヘに断じてジュンソクを呼ぶなと命じる。