韓国ドラマ『ブレイン』 第4話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『ブレイン』 第4話


イ・ガンフン役・・・・・・・・・・・・シン・ハギュン
キム・サンチョル教授役・・・・チョン・ジニョン
コ・ジェハク科長役・・・・・・・・イ・ソンミン
ソ・ジュンソク役・・・・・・・・・・チョ・ドンヒョク
ユン・ジヘ役・・・・・・・・・・・・・チェ・ジョンウォン
ファン・ヨンソン院長役・・・・・ハン・ヒョジョン
ヤン・ボンジュン役・・・・・・・クァク・スンナム
チョ・デシク役・・・・・・・・・・・シム・ヒョンタク
ヨ・ボング役・・・・・・・・・・・・クォン・セイン
ドン・スンマン役・・・・・・・・


【あらすじ・ネタばれ】



静脈注射をしても痙攣のおさまらない患者にコ教授は手を震わせ手術が出来なくなってしまう。ばれないようにこっそりガンフンが手術を行い無事に終える。患者の妻がガンフンからコ教授を勧められたと話しキム教授の知るところとなる。


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手術後の会議で痙攣の原因を問われたコ教授はすべてをガンフンのせいにし、執刀医を変更したのも初耳だと言われガンフンは怒りで震える。ジヘがばらしたと思ったガンフンはジヘを睨みつける。コ教授に命じられキム教授に謝罪に行くが患者を安心させなかったことを責められ、心のこもっていない謝罪など必要ではないと言われる。



会議で恥をかいたとコ教授は怒り、ガンフンの準備した論文をことごとく却下する。後ろ盾がなくコ教授しか頼れないガンフンは自分で発表するつもりだった論文を差し出すことに。


コ教授からキム教授は助教授を採用せずチョ先生を呼ぶつもりだと聞いたガンフンはキム教授の前で優しい患者思いの医師を装う。


そんな時、ジュンソクのスタンフォード大学から合格書類が届き不合格はウソだったとばれる。


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そして助教授選考が始まる
コ教授は二人とも息子同然で選べないとガンフンを推薦できず、ジュンソクが助教授に選ばれる。推薦されたと信じているガンフンは怒りをコ教授にぶつける。ガンフンを勧めたとウソをつきコ教授は二人の実力はほぼ同じ、スタンフォード大学を合格していながら蹴ったジュンソクが院長に好印象を与えたことがプラスになったと話す。


ガンフンはキム教授が反対したことが選ばれなかった理由かとコ教授に問う。


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