韓国ドラマ『ボスを守れ』 第2話
チャ・ジホン役（チャ会長息子）・・チソン
ノ・ウンソル役（秘書）・・・・チェ・ガンヒ
チャ・ムウォン役（ジホンの従兄）・・・キム・ジェジュン
ソ・ナユン役（広告プランナー）・・・・・ワン・ジヘ
ヤン・ハヨン役（ムウォンの秘書）・・イ・ヒウォン
イ・ミョンラン役（ウンソルの友達）・・・・・・・ハ・ジェスク
シン・スクヒ役（Cホテル社長・・・・・・・・・チャ・ファヨン
ソン女史（ジホンとムウォルの祖母）・・・キム・ヨンオク
【あらすじ・ネタばれ】
海外から戻ってきたジホンは秘書になったウンソルの履歴書を見てこんな三流大学出は縁故かスパイ、出て行けと怒鳴りちらす。無視し続けても全く辞める気配がないウンソルに無理難題を言い始める。
会長から「どんな手を使ってでも朝9時に出社させろ！」命じられたウンソルは1カ月の猶予を～とチャンスをもらう。
朝ジホンを起こしに行くとジホンの部屋に自分のハイヒールがあるのを見て会長の暴行事件を思い出す。
ウンコ頭を見つけたと元秘書からの電話にばれたら終わりと、ウンソルは顔を隠し「あんたを消すくらい簡単」と暴力でおどす。
ウンソルとデパートに視察に行ったジホンは一瞬一人きりになるとパニックを起こし呼吸困難になってしまう。ウンソルに背中を優しく抱いてもらうとやっと落ち着きを取り戻すジホン。
ウンソルはジホンの症状が気になりムウォンに言い掛けたことでムウォンにパニック障害を知られてしまう。
ジホンが後継者に不向きであることを見せつけるためにムウォンは財団創立の演説にジホンを推薦する。 ウンソルと一緒に練習を重ねるが本番で大勢の人に圧倒されたジホンはパニックを引き起こしてしまう。
怒った父親から追い出されたジホンは行くところもお金もなく仕方なくウンソルの家にやってくる。
ちょっとだけ感謝していると言ったジホンの目にあのウンコ頭のハイヒールが目に入る。
