韓国ドラマ
『恋人づくり』第１回～15話
ハン・サンウン…ユジン
キム・ヨジュン･･･キ・テヨン
キム・ユニ･･････キム・ジョンナン
カン・セウォン……リュ・サンウク
カン・ヘソン･･････ビョン・ウミン
チョン・ギュハン･･････チョン・ソグォン
【あらすじ・ネタバレ】
ハン・サンウン役…ユジン
幼い頃にオーストラリアに移民。職業は弁護士。
韓国では幼馴染のセウォンの英語塾で働いている。
アメリカ人のアレックスと結婚を前提に家族に紹介するが家族からは大反対。韓国にいる許嫁と１年過ごしてもまだアレックスと結婚したいならその時は結婚を許すと言われ韓国にやって来る。
ヨジュンが空港に迎えに来た時に結婚する気がないと知りケンカばかりしてしまう。
キム・ヨジュン役･･･キ・テヨン
失恋した初恋の人を思い続けている。職業医者。
ゲイだと父から勘違いされ、心配した父が強硬手段に許嫁のサンウンを韓国へ呼び結婚するように命令される。結婚する気はないけどサンウンが他の男を仲良くしていると機嫌が悪いが二人でいるとケンカばかりしてしまう。
キム・ユニ役･･････キム・ジョンナン
ヨンジュンの姉。
7年前、ユニは財閥の息子カン・ヘソンとつき合っていたがヘソンの両親から反対される。
結局ユニは捨てられ、ヘソンは財閥の娘と結婚してしまう。
お腹に子供がいたユニは一人で娘ジンジュを生み育てる。
偶然サンウンを送ってきたヘソンと再会してしまい、娘の存在を知られてしまい、やり直したいというヘソンにどうしても『うん』と言えない。なびかないユニにしびれをきらし、ジンジュの親権と養育権をかけて裁判を起こされる。
弟の友達ギュハンは冗談みたいに言い寄るが弟にしか見えない。
ヨジュンとサンウンがケンカしている時も話合うように忠告してくれたり
冷静に正しい助言をしてくれるしっかり者。
カン・セウォン役……リュ・サンウク
英語塾の理事。サンウンの幼馴染で上司。
兄ヘソンがサンウンに車でぶつかったことで再会する。
サンウンには許嫁がいると分かっているが心を寄せるている。
しかしサンウンからは友達としか思われていない。
カン・ヘソン･･････ビョン・ウミン
財閥の息子。７年前にサンウンを振って政略結婚をしたが離婚する。
初恋の相手ユニが今でも好きで娘がいると知ると寄りを戻そうと娘ジンジュを理由にユニに近づいてくる。
この人って『いるときに尽くして』では優しい精神科医。
『妻の誘惑』では妻を殺して復讐される役で両極端な役柄で、このドラマの中ですでに嫌な役なんだけど、いいお父さんになっていくのかしら。
でもヘソンの父親かなり厳しそうなんだけど･･･大丈夫？
ヨジュンもサンウンも結婚はしたくない。
でも家族が結婚しろと口やかましいので家族の前では仲良くしようと手を結ぶ。しかし会えばケンカばかり。
とうとうアレックスがサンウンをアメリカから迎えに来ちゃったよ。
サンウンの祖父は『そこまで好きなら許るしかない･･･』と言い始め、反対しているサンウンの父をたしなめる。
ヨジュンはオーストラリアで同棲していたと聞かされ驚いていた上に、
アレックスと一晩一緒にいたと勘違いし、また言い争ってしまう。
サンウンの妹がヨジュンに『今日の５時に姉はアレックスとアメリカに帰ってしまう。』と言い、ヨジュンは空港にサンウンを追い掛けてくる。
１５話まで見たのにあらすじってこんなけ？
相当抜けてると思われるけど、まあ話はこんな感じです。
オー！マイレディよりは面白いね。