またまた百恵ちゃんネタで。
彼女ほど祝福されて結婚したアイドル&芸能人はいないのだろうか。
そりゃ皇太后妃の美智子様が昭和から平成に掛けて一番祝福されたでしょうけどね(俺は生まれていないからニュースでしか知らない)。

さてここで三浦友和さんについて語ってしまおう。
自分の記憶では沢田亜矢子さんの弟役で、ブレイクし始めた記憶です。
そこからは本題の山口百恵ちゃんの恋人役で、大映ドラマの赤いシリーズも映画で伊豆の踊り子から一連の百恵ちゃん主役の映画の恋人役、CMでもポッキーを始めとして百恵ちゃんと一緒。
彼も大変だったでしょうね。
百恵ちゃんが16歳までは、アイドルの中でも5本指だったし、17歳以降は阿木/宇崎コンビでエンターテイメント化して滅茶苦茶売れて、老若男女を問わず愛された人となってしまったからね。

惜しまれれつつも結婚引退の彼女を愛妻にしたのですから。
あれだけの人から好きと言われて結婚したのは、そりゃぁ羨ましいけど、必ず幸せにしなければいけないし、芸能レポーターに永遠に追っかけられるからです。
ウルトラマンのハヤタ同様、良い青年役を6年も続けたら、違う役はなかなか来ないしイメージが付いて周るからです。
売れたのも百恵ちゃん有ってだったから、仕事も激減するのが目に見えます。

そろそろ本題の☆歌姫☆について。
なんだか最近馬鹿売れしたら歌姫なんて言われるけど違うと思います。

①やはりどんな人の詩を歌っても、その人の詩として歌えることです。
②そして若い世代だけでなく、いろんな世代の人から愛されてこそ歌姫です。
③無論、歌うことが上手いことは当然ですが、上手い人は沢山います。
・・オペラの歌手なんて、学校で基本から勉強している訳だから上手いわけです。
④やはり綺麗か可愛くないと、男には受けませんよね。
⑤出来れば女優としても活躍する。
⑥最後は長い期間売れることですね。

では、昭和から平成に掛けて☆歌姫☆として最初に浮かぶのは、やはり美空ひばりさんでしょう。
このことに異論を言う人はいないでしょう。
若い時は、三人娘と言われていた位ですから、綺麗でしたね。
映画にも沢山出演していました(俺は観たことは有りません)。

リンゴ追分(1952年) - 130万枚、柔(1964年) - 190万枚、真赤な太陽(1967年) - 140万枚、川の流れのように(1989年) - 150万枚です。
俺は18歳で洋楽ロックに目覚めてから、演歌は聴かない歌わないと誓ったのですが、川の流れのようには、演歌ではないし若者まで売れましたし、俺も好きです。
当然俺のレコード、CD、カセットの音楽コレクションに一曲も演歌は有りません。

美空ひばりさんの次は誰かと言うと、山口百恵さんです。
前出の①~⑥はクリアしているからです。
活動期間は約7年ですが、売れていない期間はないし、阿木/宇崎コンビ以外にも、谷村新司、さだまさしさんの詩までこなしてしまい、自分の詩として昇華していました。
特に秋桜(コスモス)のレコーディングにさだまさしさんは、お互い忙しくて立ち会う事ができず、カセットテープで歌うさださんの歌を聴いて、レコーディングして歌番組であれだけの歌い方をしたわけです。
美空さんも百恵ちゃんも五線譜では、歌えません。
要は、耳で人の歌を聴いて自分で歌うのです。
だから耳もいいし、感性も良いのです。

洋楽に目を移してみると、カレン・カーペンターとダイアナ・ロスです。
誰の詩でもカーペンターズが歌うと元の人より売れるから、歌泥棒と言われたカレンです。
ダイアナ・ロスはシュープリームス時代からずっと、時代に時代にヒット曲を出しています。
そりゃもっと綺麗で上手い人もいるでしょうが、沢山の人に愛されたのはこの二人でしょう。

では、平成の☆歌姫☆は誰なのだろう。
あえて書きませんが、本人の詩だけ売れてもねぇ。
最近流行の徳永英明がカバーしているように、彼ほど彼の世界を持っていて歌うのが上手い日本女性歌手は浮かばない。

昭和63年間で二人生まれたのだから、そろそろ出てきて欲しいです。
中森明菜に期待していたけど、途中で干されてしまいましたから残念です。
松田聖子は毛色が違うし、老人には受けない。
歌以外に映画などの女優としても活躍できるなんて芸当はかなり大変だ。
こりゃなかなかハードルが高そうです。
だから平成の歌姫は、○さん二人なのかもね。

頑張れ若い世代の☆歌姫☆候補たちよ。