呼吸困難、救急搬送で命をとりとめたものの
2月6日に「余命3か月」宣告。
転院転院で
でも
おかげさまで
本日現在も
希望する、緩和病院に入れていただけています‼️
こちらの緩和病院で、でわたしは現在
まいにち 酸素をたくさんたくさん、いただいています。
痛み止めは、ずっと ⬇️この 機械で使える、最低の量です。
素晴らしい「緩和病院」にて
素晴らしい方々から
無限?に優しくしていただいています😌💕
だからこそ
不可能、と言われている
「肺機能の復活❗️」も
少しずつ実現しています‼️
「生きている」のみならず
「日々回復している❗️ 」のです💖。
他の方から見れば おそらく
ミラクル⁉️と思うことが実現にできています。
その理由?のひとつ
ここは、「本当に病院なのですか⁉️」
というレベルで
素晴らしいところ、でもあるから。
一例、ですが
昨日は
ごはんが
「特別メニュー」の日でした💖✨✨✨
ええっ⁉️
病院で、お寿司⁉️
そしてまた 他のお料理の細やかなこと
おしながき、通り 蓮根の中に 大葉、たらこ。
⬆️
おしながき、には書いていないところまで。
さくらおこわ
桜の葉の塩漬け✨
なんて料亭⁉️なのでしょう💖
思わず、ため息が出ちゃうくらい
それを見たら
さぞかし「特別な施設なのでは?」?
そう、思いませんか?
それがね、
ここはいわゆる「セレブ」な病院とかでは、全然ない‼️ところなのです。そこがすごい。
びっくりされるかもしれませんが
この人は生きられない、という「宣告」を受けての
お金?というか生々しいことも 全部公開しますね。
「驚きの展開」なのですが
わたしは「生存の可能性が3ヶ月」と 国立大学病院で診断されました。 その情報は役所に入ります。
前田礼子、は 今後当然「働く」は不可能で「生きる」の継続、そのものが無理。
という判断がされました。
わたし自身は 危篤、で何もできなかったため
手続きは家族、子どもたちとケースワーカーさんに託されました。
役所での 前田礼子の扱いは
「生活保護」でもなく「入院費」もしくは「施設入居費」の支給、となりました。
生存ができない。
という人は また 「なくなるまで 自分での生活はできない」になります。
「その人」に
家賃、は支給されないため わたしは住むところを、家財道具全てを 家族に大急ぎで2月に処分してもらわなくてはならなくなりました。(一人暮らし、とはいえ 普通に生活していたモノを「全て」ですよ。子どもたちのすごい働きに感謝しかありません)
前田礼子は
余命を「病院、または施設にて終える人」に なりました。(便宜上の住所、住民票は 娘のうちのひとりの家、に置かせてもらっています。住所不明では、役所でも何も手続きができないので)
「そんな人」が入院できる、「一般の病院」
なのです。
セレブ?お値段が高かったり、そういう「特別な施設」では、決してないのです。
そこもすごいです。
生存不可能、と
日本でも有名な大病院で、そして役所でも判断された人を
現に
「回復させる」ことが できる、できている、病院です。