トラウマ | 渡る世間は鬼ばかり

渡る世間は鬼ばかり

韓国に住みながらも嫌韓の立場を取っていた私。
でもある時、突然に、中立な目で日本と韓国を見れるようになりました。
勿論今でも日本の方が良いですが、どの国に住んでいるかが問題ではなく自分の心が重要なんだと悟れた。
そんな私の日々を綴っています。

私がまだ小学校1~2年生だった頃
保育園児だった弟と一緒に
当時同居していたおばちゃん(父の妹)が

映画に連れて行ってやる!

と言うので
私も弟も大喜びでついて行った。
当時、映画と言えば
東映マンガ祭りと思い込んでいたので
きっとそうなんだろうと
疑いもしないで、、、、。

映画館に着き
バナナチップを買って貰い開演を待った。

でもなんかおかしい。
なんか変?

まんが祭りなら
観客は大概同じような年齢層の子供達。
なのになんだか大人ばかりな気が?

映画が始まった。

始まったとたん
意味のわからない言葉に
下には日本語が。
でも読み終わらないうちに消えてしまう。

内容も全然面白くない。
言ってる言葉がわからない男の人達が
なんか喧嘩してる?

ブルースリーの
映画だった!

私は小学生だったから
ひらがな、かたかな位は
マスターしてた。
それでも読み終える迄に消える。
漢字は全部読めないし。
弟なんかひらがなすら
完璧ではなかったのではないだろうか?

ただただパナナチップだけを食べながら
映画が終わってくれるのを待っていた。

それからブルースリーは
私にとってトラウマになり
あの日以来、ブルースリーの映画は
見た事が無い。

大きくなってからおばちゃんに聞いたら
後で結婚したおじちゃんとデートして
映画館に行き
面白かったから私達にも
見せたかったようだ。

でも、映画館のチケット売りの人も
こんな子供が見るのか?と
思ってくれなかったのかな?

ちなみに大人になって観た
ジャッキーチェンは大好きです。