狭い世の中だねえ | 渡る世間は鬼ばかり

渡る世間は鬼ばかり

韓国に住みながらも嫌韓の立場を取っていた私。
でもある時、突然に、中立な目で日本と韓国を見れるようになりました。
勿論今でも日本の方が良いですが、どの国に住んでいるかが問題ではなく自分の心が重要なんだと悟れた。
そんな私の日々を綴っています。

私の仕事は朝7時から始まる。
まずは病室のゴミ集め。
25部屋ある。
そうしていると
大きなカーターに病院食を運ぶ
調理師の人が
7時15分頃から病室に運び始める。

そうすると私は
病室のゴミ集めは一時中断して
ナーススティションやトイレの
ゴミ集めをする。

そして昨日、
調理師さんが私を見て

あ、、もしかして?

と言うので私はその人の顔を覗き込む。
調理師さんはつばのある帽子と
大きなマスクをしている。
だから目しか見えない。
その人はマスクを外した。

その町に住む日本人だった。
でも確か前々から仕事が忙しく
教会にはほとんど通ってはいなかった。
だから日曜の昨日も
礼拝に行かず仕事をしてる。
お互いに此処での仕事
始めたばかりだなんて挨拶して
それぞれの任務についた。

そしてまたある病室に入ったら
首にギブスみたいなのをしてるおじさんが

3868さんですよね~?

と声を掛けてきた。
顔をじっと見ても誰だか分からない。

?ビームを出していると、おじさんは

[五星食品の、、、]

ああ、こないだまで働いてた工場の
怖いお婆ちゃん社長の娘婿だった。
足が痛いのでと辞めて
かれこれ1ヶ月になろうとしてるから
足もだいぶ良くなったと
言っておけばいいだろう。

ここで仕事してるの早くもバレた。
きっとあっという間に
広まるだろうな。
小さい田舎だし。

ホントに世の中狭いと言うか
小さい田舎と言うか、、、。
こんな小さな田舎の韓国、
早く出て行けたらなあ!
とつくづく思った昨日1日の出来事。