
尾瀬 山小屋に泊まってみた編
あれから一年。⇒昨年の尾瀬紀行はこちらから。
とにかく天気が悪くせっかく予約した山小屋をキャンセルした去年のリベンヂマッチ
そしたら、初日は予想を裏切っての良い天気が一日続きました。

午前6時 自宅出発
外環 関越とも非常にスムーズでやっぱお盆に動いちゃダメだわ
午前9時 一年ぶりの尾瀬戸倉到着
勝手知ったる乗り合いバスに乗っかって
午前9時40分 鳩待峠着
さていよいよ尾瀬ヶ原に向かって出発です。
山の鼻まではほぼ下りなので安心して歩くことができます
頭の上には青空が拡がり、去年とは全く気持ちが違います
いやぁ、なんて今年はラッキーなんだろう・・・
なんていう感想など吹っ飛んでしまうような好天に恵まれる
一日になるなんて、本当に思いませんでした。
歩く道々
こんな素敵な花々にも出会えます
紫色のリンドウ系?
とおもっていたら
なんと・・・トリカブトなんですってね
この黄色い花は何なんだろう
とにかく花の名前のわからない
私たちでした・・・
午前10時40分 山の鼻着 いよいよ良い天気です
去年はここ至仏山荘でお昼をいただいたのですが、
今日はまだ少し早いし、東電小屋あたりでお昼にしようというようなわけで
小休憩をして、午前11時 山の鼻を出発
歩く道々 去年も見つけた
水辺に浮かんでいるかわいい白い花を発見
ヒツジグサが
今年もあちこちに浮かんでいました
のんびりと歩きながら
午前11時30分 牛首分岐着
振り返ってみると
至仏山がちゃんと山頂までしっかり見えていて
・・・かえすがえすも残念・・・
実は翌日、この至仏にChallengeする予定だったのに・・・
去年はこの牛首分岐で断念し、日帰りツアーを終了したのでしたが
今日はここからが本番
牛首分岐を左折し、東電小屋方面へ向かい、ヨッピの吊り橋を目指します

燧ヶ岳も今日は一日中その雄志を存分に堪能させてくれました。
ついでに逆さ燧の絶好の場所も発見

途中、木道を補修工事中の場所があり
こうやって尾瀬は守られているのだなぁと
実感します。
木道の脇に迂回路が作られており
ちょうど休憩中の作業員さんたちが休息中
新設木道の上のパラソルは休憩中作業員さんの
簡易タープ(?)です

午後12時20分 ヨッピの吊り橋 着

ちゃんとした吊り橋でした
下を流れる清流は
どの橋を渡っても感じることはできる
澄んだ水と流れの中にたゆたう水草に
癒やされます
そして
湿地帯を歩いてきて久しぶりにであった建物が東電小屋
午後12時40分着
ここで軽食でも・・・と思って
管理人さんにきいてみたら
今日はヘリコプターの飛んでくる日だったので、その準備に忙しく食事類の用意はできないとのこと・・・
けど、おにぎり弁当ならあるよ
というようなわけで
この日の昼食は
東電小屋のおにぎり弁当
それでも、しっかり歩いたあとのおにぎりは美味しゅうございました
午後13時 見晴へ向かって出発
その途中

尾瀬の大自然を独り占め状態でした
天気も良く、歩きながら目の前に拡がる風景が刻一刻と変化していくのが嬉しくて
その中でもこの日一番の景色!と出会えたのが
東電尾瀬橋という小さな吊り橋でしたが、その上から眺めた風景でした
東電小屋から三条の滝方面への分岐へ向かう、その道の途中に今日のベスト1が待っていました

ヨッピの吊り橋のように通称がつけてもらえるような有名な橋ではないのでしょうが
長い時間をかけて歩いてきて、ようやく辿り着くことができるような場所に
ひっそりと佇んでいる小さな橋からの風景は、我々を「ここまできて良かった」と思わせてくれる
に充分な存在感がありました
またそう思わせてくれる小道具をちゃんとこの場所は持っていました
それは一本の白樺です

橋のたもとに野の花々を従えてすっくと立っている一本の白樺
なんとも素敵な風景でした

美晴・三条の滝への分岐
着
遙か前方に
見晴の小屋群が
見えてきました
一日の行程も
そろそろ
終わりに近づいてきました
と・・・

木道の間からこんな奇妙は花が出てるのを発見しました
上だけ見れば黄色い花はタンポポのようですが
茎が柔毛に覆われて真っ白
まるで食虫植物が餌食を求めて首を伸ばしているかのようです
あとで調べてみると
チョウジギク という名前だそうで
この分岐から見晴地区の間で見られる花だそうです
この花に出会うためにもここまで来なくちゃいけないんですね・・・
尾瀬って面白い!

そしてそして・・・午後14時
とうとうやってきました、燧ヶ岳のふもと
見晴地区の山小屋集落に到着しました
山小屋編は次回!




