〜ブドウ品種〜

・そもそもワインは加水をして作ることができないからブドウ品種の特徴が現れやすい。だからブドウ品種が大切。

・本来は涼しい場所で栽培されているブドウを日照量が多い地域で栽培しても決して良い結果は生まれない。

・ブルゴーニュワインはブドウの個性ではなく、土地の個性を重視する傾向にある。複数のブドウをブランドしてしまうと個性を計りにくいから単一のブドウ品種で作る。

・ボルドーは海沿いで海洋性気候。比較的温暖であるため単独の品種でワインを作ってしまうとその品種の個性が出すぎてしまう。また、ボルドーは商業的な発展を遂げたため規模が大きく社会的な意義として高品質で安定したワイン造りが求められている背景がある。そのため単独の品種で追及するよりも複数の品種をブランドした方が合理的だと言う風に判断された。

・赤ワインに使われる主なブドウはカベルネソービニョン(カベルネソービニョンはフランスのボルドー地区のシャトーワインに使われる品種で、最も多くコンビニなどでも見れる。色は濃く、かつ、果実の風味もよく出る。世界中で栽培されている。カベルネソービニョンの良さは比較的低価格であってもブドウの個性が出やすく千円代であったとしても個性がよく出ている品種に、出会いやすい。赤ワインを始めたい方にはカベルネソービニョンから入ってみては、いかがでしょうか)ピノノワール(ピノノワールは単体で用いられる事が多い。なぜかと言うと、ピノノワール単体には際立った個性がない。そのかわり全ての要素がバランスよく構成されています。一般的にはニュートラル系のブドウ品種と呼ばれ土地の個性を反映しやすく高級ワインに仕上げられることが多い。色合いはさほど強くないが、果実味と酸味、ミネラル感があり。口当たり優しいワインから熟成ワインと幅広く生産されている。この品種は熱狂的なファンが多い中、もともと選択された目的が「土地の個性を反映させる」という高い意図でしたのでどうしても価格は高くなってしまう。という唯一泣きどころがある。そのため、コンビニやスーパーで見かける極端にやすいワインは品質の部分で無理があるため、もしピノノワールを試す場合は最低でも3000円代をオススメする。サンジョベーゼ