後半のブログから、
それに、厚生労働省や様々な医学会などで
スポーツ選手が、自分自身の肉体を
あなたの「英語を使って、社会に、そして世界に貢献できる人間になる」という夢の為に、
必要な知識などを紹介してきました。
そして、今回のブログでは、
あなたが英語学習を行う際に、
守って頂きたいルールを話していきます。
それでは、
読み進めていきましょう‼︎
話は、大学2年生の秋、10月頃の話になります。
その時、僕の前に新たな試練が
訪れるようになります。
僕がこの時受けていた授業で、
「来年の1月までにTOEICの点数が
700を満たない学生は単位を取得されない」
という授業を受講していました。
10月の段階での僕のTOEICのスコアは、650点。
そして、TOEICのテストは12月。
もう2ヶ月しかないという窮地に立たされた僕はなんと5日間、ほぼ不眠状態で、
TOEICの勉強をしたのです。
そんな5日不眠状態で勉強、2日間だけ寝るという
かなりクレイジーな勉強法をした結果、
僕は体調を崩し血便が出てしまい、
大学の授業を2週間近く休んでしまったのです。
もちろん、そんな生活をしていると、
常に頭はぼんやりとしていて、
学習効率も悪くなります。
この経験から、僕は
きちんと睡眠を取ることの重要性を学びました。
よく間違った学習方法で、徹夜をして
英語の勉強や、会社の仕事を行っている人が
いますが、それは本当に体にとっても
精神にとっても有害なことです。
それに、厚生労働省や様々な医学会などで
言われていることは、
「過度の不眠が続くと人は鬱状態に陥り、
自殺願望が芽生えてくる」とのことです。
陥りたくはないですよね⁉︎
スポーツ選手が、自分自身の肉体を
大切にするように、
英語などの学習者や、会社員の方々は、
きちんと脳を大切にするために睡眠が
重要なのです。
つまり、あなたの頭脳は、
あなたの英語学習を活かす
最大の資産なのです。
まずは、あなたが、きちんと
ぐっすり寝れる時間を知る必要があります。
あなたが目覚ましをかけずに
気持ちよく起きれるには、
「何時間睡眠が必要なのか」を知りましょう。
その後に、あなたがその時間まで、
きっちり睡眠が取れるような生活を
送っていきましょう。
しかし、二度寝はいけません‼︎
二度寝をしてしまうと、
あなたが如何に英語学習を行なっても
「怠けたい」という欲が生まれて
全くはかどらなくなるからです。
それに、二度寝をしたが為に
授業や会社に遅れてしまったら
学生+社会人失格です。
あなたが睡眠を大切にすることによって、
あなたの英語脳は、さらに磨きがかかり、
仕事や、授業のテストの点数、英語学習も
向上していくはずでしょう。
まず、あなたが一体、
何時間睡眠が必要なのかを
把握していきましょう‼︎
そして、現在、英会話をしながら
太宰治の『人間失格』を
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