この立体はダニエル・ビュレンの作品で、
El Cubo(キューブ)と言います。
立体の内側は美術館の吹抜けになっていて、
アートと建築が一体になっているという
面白い構成です。
マラガ港から観光船に乗って湾岸を見ると、
コンテナが積み上がっている様子がキューブに似ていました。
この光景からインスピレーションを得たのかなと、勝手に想像しています。
ダニエル・ビュレンはフランス人。
カラフルなインスタレーションを数多く手掛けています。
彼の作品を観ると気分が明るくなります。
ちょうど今、パリのルイ・ヴィトン財団美術館が彼の作品で覆われています。
曲線だらけのルイ・ヴィトン財団美術館、
設計者は、フランク・ゲーリー。
ビルバオ・グッゲンハイム美術館もゲーリーの設計。
お二人とも高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています。
020(2016.11.26-)


