貝印様の「miness(マイネス)」より、
「ボディ用カミソリ」と、「うで・あし用カミソリ」をお試しさせて頂きましたベル
 

■miness ボディ用カミソリ
■miness うで・あし用カミソリ
 
 

 

miness(マイネス)は、
「(ー)マイナスを(ー)マイナスで(+)プラスに」をテーマとして、
それぞれの毛の悩みやパーツに合わせたアイテム、
目的に合わせて ”わたし”にぴったりの
選べるカミソリを展開するブランドなのだとか。
 
 

どれもくすみピンクカラーで、

丸みのある形状が可愛らしい印象です。
 

miness ボディ用カミソリ

1,320円(税込)

 
 

 
「ボディ用カミソリ」は、
ボディにフィットする、やさしくなめらかな剃り心地で、
握る・つまむ・ペン持ちと、多様な持ち方に対応した、
スプーンのようなハンドル形状が特徴となるそう。
 

 

また、刃部が床に接地しないように、
衛生面も配慮されたデザインとなっているのも嬉しいところ。
 

 

肌の凹凸に合わせてヘッドが左右前後に動く構造と、

刃1枚1枚が動く独立サスペンションの5枚刃で、

肌にやさしくスムーズな剃り心地を実現しているというので、

初心者さんでもなめらかに使いこなせそう。

 

 

多様な持ち方に対応されているということもあり、

にぎり心地のよさが嬉しい。

 

 

miness うで・あし用カミソリ
990円(税込)
 

 

 

「うで・あし用カミソリ」は、

より肌に近いところで操作できる形状を目指し、

五本の指でつかみやすい楕円形となっているため、

スムーズに順剃りができ、

右手でも左手でも操作しやすいハンドルが特徴となるそう。

 

 

 

作業中の持ちやすさにもこだわったハンドルで、

にぎり心地がよく、滑りにくさを感じます。

 

こちらも、肌の凹凸に合わせてヘッドが

左右前後に動く構造と、

刃1枚1枚が動く独立サスペンションの5枚刃で、

肌にやさしくスムーズな剃り心地を実現

されているのだとか。

 

 

機能性とデザイン性が備わっていて、

ちょっとマイナスなイメージがある「毛の悩み」に対しても、

楽しく向き合えるようなアイテムに思います。

 

 

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