二十代のときの青春?のお仕事は空を飛ぶ仕事でした^^
お客様がご搭乗の五分間に必ずすること、なんだと思いますか?
チーフから アナウンスが入って 機内をセキュリティーチェックです。
不審物がないか、緊急脱出時に必要なライフベストの搭載はOKか
機内の状態が万全か ありとあらゆる角度から 最終チェックに入る
緊張集中の一時です。^^

そしてお客様のご搭乗が始まり、お荷物も緊急時に飛び出して凶器に
ならないように 椅子の下にいれてもらったり、 上の棚が衝撃で飛び出して
危なくないように、チェックしながらしかもお客様が安心してリラックスして
いただくように心配ります。^^
緊急時のご案内をご搭乗者にしなければ、飛行機は離陸してはいけないことに
なっています。^^
そして、すべてOKを確認したらチーフに報告して私達も乗務員席に着席します。
ごーっていう音とともに離陸がはじまるとき
必ず心の中で リマインド(再確認)しています。
万が一のときの動きを。
BRACE FOR IMPACT
PANIC CONTORL
JUDGEMENT
CO-ORDINATION
EVACUATION
この五つの言葉です。
最初のBRACE FOR IMPACTは 緊急時、まず
自分の身を衝撃から守る姿勢をとる!(頭をさげて身を丸くする)
PANIC CONTROLは 文字通り 緊急時のパニックを防ぎます。
大丈夫 落ち着いて!
JUDGEMENT は 状況判断です。
一体なにがおこったのか、落ち着いてから判断に入ります。^^
CO-ORDINATION は
クルーどうし、連絡をとりあいます。 機長を筆頭に
飛行機全体がどういう状態なのか全員が把握して
どこから脱出するかなどの判断をします。
EVACUATION
そして 脱出! です。
滑り台を両手を前にさしだして すべる 映像、飛行機にのったら
必ず見ますよね^^ あれです^^
そのときは ハイヒールだと 空気の滑り台に穴があくと困るので
荷物はおいて
ハイヒールは脱いで
と指示します。
そして クルーはお客様が全員無事脱出したのを確認してから
脱出します。
飛行機が着陸するときも全く同じです。
この五つの言葉を必ずリマインドします。
この繰り返しをすることによって、 この飛行機にご搭乗してくださっている
お客様の命を守る責任を確認します。
新人の頃 同期と こそっと 本当に緊急時に
一番最後まで自分が残っていることができると思う?と話あったことも
ありました。^^
と毎日の訓練と制服を着て、それを選んで乗務しているうちに
それは当然のこと と 思うようになっていました。
大切なお客様のお顔に触れ続けているからこそ決意できるようになった
ことかもしれません。
乗務員はお客さまが機内で倒れた場合の緊急手当てもしっかり
訓練しています。
私はこちらにもとても関心があって、選択で赤十字の活動を少ししていました^^
グループのマネージャーからは ナースMYAKO、、と呼ばれていました^^
そういえば、小学校のときも保健委員をよくしていました。^^
ほうたいをまいてあげたり、あかちんをぬってあげたり、
歯磨き日本一の小学校だったので、おおきな歯のモデルをもって
歯磨き指導をしていました。
なんだか 今まで歩いてきた道 全部 お母さんになることにも
つながっているような気がしました^^
お母さんとしても大切なことを学んでこれたな~と思いました。
私のスチュワーデスものがたりが好きです^^
という声におこたえして
サービス精神旺盛?な私はさっそく 披露させてもらいました^^
リクエストありがとうございます。^^

