はる菜のために一生懸命に働く和也。
佐代が長女を出産![]()
主人の大五郎はいつも殴りかかりそうな形相で怖く、二男の勇作は陰湿でいじめっ子でひねくれてて、さらに悪知恵がはたらく子。三男の栄次郎も歳の近い和也に敵対心を持っている。
2階の鍵のかかった部屋に食事を届けるように言われ、指示に従う和也。
中には長男耕作が閉じ込められていた。
耕作は戦争に兵隊で行ったものの、足を怪我したので戦力外となり帰ってきていた。
実際に戦場に行き現実を見ている耕作は、「日本は負けるぞー!みんな死ぬぞ~!!」と非国民発言を繰り返すため大五郎が閉じ込めていたのだ。
部屋に入り食事を届けるが、和也の履いている柄物の靴下を見て、
「何だこの靴下は
どこで買った??こんなもの日本には売ってねぇ
おまえは誰だ??
」
恐怖で腰を抜かし尻もちをついたときにポケットに入れていた携帯電話を落とし・・・
「何だこの小さい機械みたいなのは
」
さらに問い詰められ恐怖におののくが、どうにか逃げる![]()
和也はこの家の三男・栄次郎に敵視され、栄次郎が雇ったいじわるっ子たちに絡まれるが、たまたま通りかかった 小野寺省吾 に助けられる。
和也ははる菜が病院で、「高い建物がいっぱいあるんだよ~!新幹線がビューって速いんだよ~!などと「平成」のことを絵に描いてベラベラしゃべっていると知り、「民家の人たちに追いかけ回されて殺されそうになったのを忘れたのか?もう二度としゃべるな!!と厳しく叱る
はる菜、大好きなお兄ちゃんに怒られて落ち込んで、口を利かなくなってしまいます![]()
病院から姿を消したはる菜・・・。
きっとここに違いない!!と小屋に行くとはる菜が。
はる菜を元気づけようと携帯電話の電源を入れ母親の写真を見せ、あることを思いつき、上条旅館へ連れて行く。
「きっとビックリするぞ~(^^)
」
襖をそぉ~っと開けて、赤ちゃんをあやす佐代を見せるが、ママと勘違いしたはる菜は 「ママ~!」と佐代の胸に飛び込んでしまい・・・。
ビックリした赤ちゃんが泣きだし、佐代も驚いてはる菜をひっぱたいてしまう![]()
ショックを受けたはる菜。
さらに元気をなくし、落ち込む![]()
