手紙 | hamilのブログ

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おもったときにおもったことを

もう俺たちが言葉を交わす事は

ないのかもしれない

これからの俺の声は

言葉ではないし

もしどこかで君が俺を見かけたとしても

その眼差しは何も語らない

だから俺たちの互いの存在は無意味で

過去に共有した想いも存在せず

全てが無に還る

それが自然だと君は言った

だから俺はこの不自然な苦しみを

捨て去る

幸せも不幸も今は区別がつかない

ただ俺は俺から逃げる事はできないから

いつか君に俺の手紙が届けば幸い

この軽々しい約束と重々しい嘘が

約束の場所へと導いてくれる事を

祈りながら 手紙を書き続けよう

俺の出来る唯一の方法で

それを読みとれる

君であってください

それじゃ

その日まで