■銀行口座からお金が勝手になくなった

 

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NY流ライフコーチング

なかむら淳子です。

◆ありえない事が普通に起こる

いつものように郵送された口座の取引明細を見ていました。

届いたら速攻開けてみました。

胸騒ぎを覚えながら。

 

口座の残高を調べるにも

いたるところにあるATMで残高を調べるのが一般的。

今のようにスマホはまだなかった時代ですから。

 

ところが、ある日残高を調べたら

はてなマークはてなマークはてなマーク滝汗

 

足りない…

自分の思ってる金額と違う…

 

そして明細を見て 不安的中ガーン

 

勝手にお金が減っているー滝汗滝汗滝汗

ありえんだろー、それ。

見ると、誰かがお金を引き出してる。

それも$600。

カリフォルニアの知らん街の支店で

窓口で手続きしてました。

 

震える手ですぐにカスタマーサービスに電話。

「How can I help you?」

 

スカした声が聞こえてきました。

 

渡米したばかりでたどたどしい英語しか話せなかった私に

冷静な彼女の声は 火に油を注ぐだけロケット

 

口座からお金がなくなっていると

ほとんど叫び声をあげてる私に

「そんな電話、しょっちゅうよ照れ」な声で

 

「クレームフォームを送るから書いて送ってくださーい」

な、のんきな声の対応。

 

私を疑うこともないけれど

申し訳ないの一言もないっびっくりマーク

 

謝れよーびっくりマーク

 

もっとびっくりしたのは、そのクレームフォームが

翌日に手元にきたこと。

 

〇〇日にATMで残高が少ない事に気づき

届いたステートメント(取引明細)を確認したら

〇〇というどこにあるかも知らない街の

窓口で引き出されている。

私は、その日は〇〇にいたし、そんな街には

行ったこともないし、どこにあるかも知らない。

 

という、英語の未熟な私が一生懸命かいた

とてもシンプルなクレーム(笑)

 

もっと驚いたのは

クレームフォームを投函した二日後には

$600は口座に戻っていました。

 

そして 最後まで

誰一人として 私に

「申し訳ありませんでした。」と

言ってくれなかった。。。

■アメリカで銀行口座を開設しました!

・銀行口座を維持するにもお金が必要

 

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ニューヨーク流ライフコーチング

なかむら淳子です。

 

さて、銀行口座を開設しようと

意気込んだ私でしたが

一生懸命説明してくれる

アメリカ人のスコットの言ってる意味が

よくわかりませんでした。

 

ミニマムという単語の連発滝汗

 

はてなマークはてなマークはてなマーク

 

ミニマムのお金がいるって どういうことはてなマーク

 

銀行によって金額は違うけど

口座のメンテナンスフィーとして

 

毎月、決められた一定残高が口座にないと

手数料が引かれるということ。

 

はぁはてなマーク滝汗

 

今でこそ

そんな銀行もとうとう日本にでき始めました。

 

ネットバンクはそのうち

おおむねそうなるでしょう。

 

ミニマムと言っても

$2,000くらいですが

それでも

ない人にはツライ金額。

US Doller

日本時代によくあった

給料日前のスッカラカンあせる

 

その状態だとどんどん

お金が自動的に

減っていくという恐ろしい仕組みガーン

 

ガーンガーンガーン

 

前回 パーソナルチェックで支払うお話を書きました。

 

・通帳というものがない

ひと月に一回、口座の明細が届けてある住所に郵便で送られてきます。

その時に、パーソナルチェックで支払った分も口座から引かれています。

チェックを乱発すると、口座にお金がないときは「不渡り」となります。運悪くもらった小切手が不渡りになった人は当然激怒します(笑)

友達間でチェックでのやり取りをしたときは、

「来週になったら口座にいれてねー」とお願いする時もあるのです。

◆アメリカで銀行口座を開設しました!

・生活に必要な銀行システム、実は日本とはずいぶんと違う

 

まずは日々の生活に慣れなくては…

 

家の周りを暇さえあればお散歩ラブラブ

NYはハロウィーンから年末にむかって

イルミネーションが始まります。

ハロウィーンのかぼちゃ

こんなかぼちゃもフロントヤード(前庭)に

飾ってありました。

 

・口座開設にはソーシャルセキュリティナンバーが必要

まずは

ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)を取って

それをもとに銀行口座を

開設しないといけません。

 

ソーシャルセキュリティとは

いまでいう日本の「マイナンバー」。

 

このアメリカ版「マイナンバー」がないと

ほとんど社会に存在していないも同然。

 

銀行口座が開けない

税務申告ができない

運転免許が取れない

クレジットカードの発行がされない

 

お金や生活に関するありとあらゆる事が

このSSNがないと前に進めないのです。

 

裁判で検察側に有利な証言をしたために

マフィアに命を狙われる羽目になった証人に

安全な将来を約束するために

新しい名前、パスポート、家などを提供する場面が

よくありますが

セリフの中に必ず

「新しいソーシャルセキュリティ」

と言ってますね。

 

私は

最初の入国のときに

SSNの発行手続きを済ませてあり

この時は所持ずみでした。

・銀行で自分のパーソナルチェックを作ってもらう

銀行口座がなぜ必要かというと

それはパーソナルチェック(小切手)を

持たないといけないからなんです。

 

パーソナルチェック

(あるいはバンクチェックともいう)は

個人用の小切手のこと。

銀行口座開設と同時に発行してもらいます。

 

公共料金 家賃 病院での支払い

あらゆるところで

現金ではなく

このパーソナルチェック(小切手)を使って

支払いをします。

スーパーマーケットやドラッグストアで

支払う人もいます。

(ちなみにこの時は身分証明書=IDも提示)

 

やはり現金をあまり持ち歩かないし

クレジットカードの使えないシチュエーションもあるので

このパーソナルチェックは何かと便利です。

 

・アメリカでは偽札も多い

このチェックがよく使われる理由に

アメリカには偽札が多いということがあります。

 

一番よく使う$20紙幣なら問題ないですが

何かのはずみに$100札でも出そうものなら

 

「おっ滝汗」という顔で

ジロジロ見られたり

お札を広げて透かしを確認したり

自分だけでは物足りず

別なスタッフを呼んで複数人で確認したり(笑)

 

結構な勘弁な体験になりますガーン

 

でも実際は 偽札は

一番流通されている$20札が多いんですが。

 

・あらゆる支払いに使うパーソナルチェック

家賃、公共料金など

ほぼすべての支払いはこのチェックで済ませます。

何かの請求書がきたらさっさとチェックを書き

同封された封筒に入れて投函するだけ。

家賃、電気ガス、固定電話、携帯電話、クレジットカード

ざっと考えても月に4~5枚は使いますね。

 

ではなぜクレジットカード大国のアメリカで

アナログなパーソナルチェックが相変わらず

根強く使われているのか?

 

次回はこの疑問にお答えしますね。

ロフトでの生活なんて

広くて素敵に思えるでしょうね。

ロフトの室内

ひとつ強烈なエピソードが。

 

春には一人暮らしをした私ですが

サバイバル女子Mちゃんが

犬用のノミ取り首輪犬

まるでアンクレットのように

自分の足首に巻いていました。

 

きちんとした改装をしたわけではないロフトですから

床下で大量のノミ?ダニ?が発生するそうですガーンあせる

 

そんな話を早くも冬場から聞いていたもので

きんちゃんのためにも

さっさとマンハッタンへ引っ越したのです。

 

それでもブルックリンでの生活は楽しかったふんわり風船ハート

 

念願のグリニッジビレッジでの

ハロウィーンパレードも見る事ができました。

 

このブルックリンのロフトは

マンハッタンからブルックリン橋を渡った

ブルックリンハイツというエリアの隣

コーブルヒルというエリアでした。

比較的安全でイタリア系が多い地域でした。

 

NYのチャイナタウンと隣接するリトルイタリー。

こちらはNYの二大マフィアで有名です。

チャイナタウンとリトルイタリー

画像左がチャイナタウン

右側がリトルイタリー

 

ゴッドファーザーでも

初期のころはこの地域が頻繁に

場面として出てきます。

 

私が住んでたところの橋を渡ったところが

このリトルイタリーでして

 

リトルイタリーのマフィアの家族が

昔から

このコーブルヒルに多く住んでいます。

なので比較的治安が良いのです。

 

マフィアによって

コントロールされているわけです。

(まるでラスベガスみたい)

 

みなさんは

シェールと若きニコラスゲイジの

ムーンストラック

という映画をご存じでしょうか。

邦題は

「月の輝く夜に」

 

 

 

このニクラスゲイジが働くパン屋での撮影は

私の住むロフトのすぐそばにありました。

 

おもしろい事に

この映画のおかげで

このパン屋は有名になり

移転までしたそうです。

その事を伝える記事がダウン

 

 

あともうひとつ私が感激したことは

 

計り売りの粉チーズ屋さんがありました。

 

粉チーズって普通は筒に入ってますよね。

あれが、注文と同時におろしてくれて

 

それがもう

フワッフワッラブラブ

 

きっと本国イタリアでは

これが普通なんでしょうねー。

 

 

 

今でもNYに着いた日のことははっきりと覚えています。

 

ここはロンドンかいっはてなマーク

ロンドン近衛兵

というくらい

どよーんと曇った日。

 

エアポートからは

マンハッタンを含むNY市へは定額で行けます。

現在は$45くらい?

私の時は$20でした。

これにチップを加えて渡します。

 

前回はじめてお会いした

NYサバイバル女子のMちゃん

 

 

住んでいたのはブルックリンのロフトです。

 

ロフトとは

以前は倉庫だったところ。

 

家賃の高い都会で

倉庫を改装して

住居兼仕事場として

アーティスト達が住んだのが始まりです。

 

アーティストは

多くの仕事道具や

作品を保管したり

物理的にとにかくスペースがいるのです。

 

もとは倉庫ですから

あるのは「広いスペース」だけ。

断熱も空調も換気も悪いのです。

 

たまーにセレブが

ダウンタウンのロフトに住んでたり

 

どっかの国のプリンセスが

晴れてオットとなったK君と

住んでたりしますが

 

あのあたりのロフトは

改装費もそうですが

家賃もその辺のコンドミニアムよりも

お高いのです。

 

サバイバル女子のMちゃんは

部屋の借主であるアメリカ男子が

やはりアーティストで

そこにルームメイトとして住んでいました。

 

そのアメリカ男子と話をつけてくれて

私が部屋を見つけるまで

居候として

犬と一緒に住まわせてくれることになってました。

 

殆ど暖房はなく

おんぼろロフトでした。

トイレとシャワー、バスタブが

ありましたが

シャワーは早いもの勝ちで

あとから入った人は

給湯で沸かした湯が足りなくて

途中から水になるという

オマケがもれなくついてきました。

 

そして

私のNY生活が始まりました。

ブルックリン橋

 

 

NYは曇り空

 

JFKエアポートでは

ターンテーブルに乗った

きんちゃんをピックアップ。

空港到着案内掲示板

入国できなかったらどうしよう滝汗

もうドキドキあせる

最初の入国からほぼ一年。

 

たったの一週間だけ滞在して

また、一年の期限が切れるギリギリに

舞い戻ってきたのだから。

 

当時は

グリーンカード保持者は

正当な理由なしに

一年以上の不在は認められなかった。

 

ギリギリ一年以上の不在ではなかったけれど

滞在日数があまりにも少な過ぎたのです。

イミグレおばさん

意地悪そうなイミグレおばさんは

 

私の片道チケットを指で弾き

 

チッと舌打ちしながら

 

般若のような形相で

 

このグリーンカードは

あなたのように

住む気のない人のために

あるものではなーいメラメラ

 

 

すんごい声で

怒鳴られたガーン

 

そして

やってらんねームキー

な顔しながら

通してくれたーチーン

 

私はもう

すでに この時点でクタクタ(笑)

 

 

NY行きのチケットは

クリスマスのホリデーシーズン前で

一年で一番お値段お手頃の時期。

 

機内のワタシは

 

不安と同じくらい

ワクワクが凄すぎて

 

なんともいえない気持ちだったっけ。

機内から見える雲海

 

乗客も少なくて機内はガラガラ。

 

ホリデー前で

誰がこんな寒い時期にNYへ行くのか。

 

不思議な事に

乗客は私のように

 

30才前後の日本人女子ばかり。

 

そしてみんな

お連れのいないひとり旅。

 

みんな

わたしと一緒なのかな?

 

日本の社会が住みにく過ぎて

 

新しくて 

自由な世界で

生きていきたいのかな…

私は

勝手に

そんなふうに思ってました。

 

ココロの中で

 

私ももちろん

 

機内の女子みんなが

 

異国で

ちゃんと幸せになれますように。

 

心から

そう思ったことを

覚えています。

 

渡航前にもうひとつ

大事な事ビックリマーク

 

私たち外国人が

アメリカで病気やケガをした時

当たり前のように使っていた

健康保険は当然使えませんあせる

 

当時は 自国民のアメリカ人でさえ

日本のような健康保険制度はありませんでした。

きゅ

そんな私に在米者が教えてくれたのは

 

海外旅行保険のバラ掛け

 

空港にある海外旅行保険で

売られているのはパッケージ型

 

死亡、病気、ケガ、盗難

全部入っていて

「旅行」ですから長くて2週間ほど

 

非常にお高くなってます(笑)

 

これを

死亡、ケガ、病気

に絞り

 

なおかつ

 

病気(疾病)にいくら

ケガ(傷害)にいくら

 

というふうに

 

ひとつづつ

補償額を選んでいくと

お安くなります。

 

だいたい一年で2万円くらいでした。

 

これがあるとないでは

気分は雲泥の差乙女のトキメキ

 

治療のために帰国という

時間猶予のないときにも

役立ちますアップ

 

そして一年後

この海外旅行保険が

思いのほか

役に立ってしまったのです滝汗

マンハッタン44丁目

当時の私は

ミニチュアダックスのきんちゃんを飼ってました。

ダックスフンド①

きんちゃんが

わたしと離れるなんてことは

そもそも私のなかにはなく

 

どちらかが死ぬまでずっと一緒

 

そう思って暮らしてきたので

 

きんちゃんにも

渡航準備をしなくてはいけません。

パスポート

日頃からお世話になっていた

広尾の動物病院で色々と書類をそろえて頂きました。

 

 

広尾という場所がら

外国人を多く住み

また大使館もたくさあるから

病院も慣れていたと思います。

 

書類自体はそんなに複雑ではなく

 

①狂犬病ワクチン接種済み証明書

②健康診断

 

ですが 今の時代なら

マイクロチップや

その他ワクチン接種証明など

もっと色々と要求されるでしょう。

注射

そういえば

アメリカに限らず

 

どこの国に住むかを妄想していたころ

 

犬を連れて入国することは

ハードルが高いと感じました。

 

その理由は狂犬病ビックリマーク滝汗

 

狂犬病という病気は

哺乳類だけがかかる病気で

日本では何十年も発生していませんが

諸外国ではまだまだ普通にある病気です。

 

オーストラリア

ニュージーランド

香港

イギリス

などの島国では

 

狂犬病を持つ可能性がある動物は

持ち込むのも大変です。

 

アメリカなら

野生動物がまだ狂犬病ウィルスを持っています。

 

そのため、たとえペットであっても

アメリカ国内のどの州でも簡単に移動…というわけではなく

 

州によっては簡単に移動できないところもあるわけです。

 

 

そして

きんちゃんは実は

日本国内に住んでいたころ

椎間板ヘルニアに一度なっています。

 

当時は

手術ではなく

温水プールを使ったリハビリと鍼灸治療

再び歩けるようになりました。

 

渡航に必要な書類を書いてもらうために

動物病院へ行った時に

NYへ移住することを話すと

獣医さんは

「NYには全米1の動物病院があります。

なにかあればそこへ行くといいですよ。

 

でもきんちゃんがまたヘルニアになったら

アメリカ人の先生なら

手術するよう勧めてくるでしょうね。

 

私は先生に

「ではなぜ、先生は手術しなかったのですか?」

と聞きました。

少女のドクター

先生いわく

ヘルニアの手術は

すっごい 痛いメラメラガーン

んだそうです。

 

まあ確かに人間でもそうとう痛いですよね滝汗

 

そして案の定

NYで再びきんちゃんは

椎間板ヘルニアになり

私は獣医と戦うことになるのです(笑)

 

それでも

着々と

きんちゃんの渡航準備は

不慣れながら

進んでいきました。

飛び立つ飛行機

 

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NY流ライフコーチング

なかむら淳子です。

 

◆ココロはNY

マンハッタンの街

そう決めてからは

とにかく荷物を少なくすることに集中。

 

でもついつい先延ばしになってしまう。

 

だからまず「この日」という

そこにいたい日を決めました

 

「この日」とはハロウィーンのこと。

ハローウィーンのかぼちゃ

グリニッジビレッジのハロウィーンパレードは

とてもおもしろいという評判だったから。

 

だから

絶対にそのパレードを

見たいと思いました。

 

だってミスると一年待つわけではないですか。

いや それはありえんだろー💦

 

こんなブログを書いているときに

韓国で痛ましい

ハロウィーンにまつわる事故がありましたが、

 

NYのハロウィーンパレードはもっと平和的。

 

みんなでワイワイガヤガヤ音譜

ハローウィーンの魔女

仮装する人は

できるだけ沢山の人に見てもらい

応援もして欲しい。

 

見るほうも

工夫をこらしたみんなの仮装を楽しみたいビックリマーク

応援したいーアップ

 

翌日の地元紙

「ビレッジボイス」

にも

「コレが今年のサイコー仮装ですっふんわり風船ハート

一面に出ます。

 

だから絶対に見たかったのです。

 

渡航日は

ハローウィーン直前に決めました。