思い出ボロボロ
今日は雨水… 空から降るものが雪から雨へ変わる頃のことなのですが…昨日は夜から吹雪のような真冬に戻ったかのような天候になり今朝はかなり雪が積もり…気温は上がらなかったものの陽射しで午後にだいぶ雪は消えていましたが…こんな日は滑ると怖いので家で片付けをすることにしています。でも段ボールを開けてはやっぱり無理とまた閉めたりでなかなか処分できません…紙類をまとめようと手頃な大きさの紙袋を開けたらこの子たちが出てきました。数年前に作った羊毛フェルトのマスコット…100円ショップのハリネズミのキットをアレンジしたけれど余計に似なくなって…生ハリネズミを見たことないけど多分…載っている丸い台は切株で食器用スポンジを丸く切って羊毛とつけたものでタヌキのしっぽ状のものはキノコのつもり…同じようなことを3年前も記していました。本当に進歩しないな…学生時代に作った本棚用のカーテンも出てきました。殺風景なスチール棚を隠そうと家にあった布でパッチワークしたものです。ハギレを丁寧に繋ぎ合わせたポーチとかも…どちらもミシンワークは綺麗だけど寸法が正確でなくて出来上がりはよれています。こういう見切発車的な甘さも変わらないな子どもの頃はお小遣いももらっていなくて母が買い置きしていた布など勝手に使って呆れられたこともあったっけ…小学校高学年のときは手芸クラブに入ってアップリケや刺繍を楽しんでいました。高校に入ってから奨学金やアルバイトで貯めたお金で手芸材料を少しずつ買い始め自己流で編物や洋服を作ったりいろいろと…でも就職してからは仕事に追われて手芸をする時間がなく職場のビルの前にあった手芸店で欲求不満解消に、材料やキットを買い漁る日々… 妄想手芸家の始まりです。仕事を途中辞めてからビーズアクセサリーやレザークラフトに本格的にのめりこんで材料を買い込み過ぎて、そのために作っては売って、また材料を買ってしまう… という苦しくも楽しい悪循環…その間もそこそこ仕事はしていたので手芸で身を立てる覚悟もなく時間とお金と情熱の果てなきムダ遣い… その名は趣味?いろいろなものに思い立つと手を付けて手を広げすぎてしまうのが自分の難点でこの頃はマクラメにもハマりつつあります…物欲というよりは作りたい欲、自己発現欲なのだと思うのですが手放しがたいものもあってまだまだ掘るとぼろぼろ出てきそう…まあ手芸材料は貯めても、食べものみたいに腐らないとはいえ、布も革も毛糸も金属も経年劣化というものはありますからね…保存状態にもよりますが気づいたときにはボロボロになっていたり…それを考えると思い切って手放した方がいいのかもしれませんね…新しい季節を迎えるためにも…