立春 | 宮澤大三郎のブログ 

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東洋思想。東洋医学。佛教。瞑想。気功。食養などから幸せを求めお届けしています。2014年9月からブログを書いています。
心はこの世で修行しているのです。
この世でつくられた善い心は来世(死後)にも残ります。生まれ変わりのない人は万人に一人くらいです。

 

旧暦の1月1日です。

明治以前は旧暦で行事がおこなわれていたのです。

占いを研究している方はほとんど旧暦を用いていることでしょう。

旧暦は月の運行に合わせてつくられた暦らしいです。

私も少し占いを勉強しましたが、暦は旧暦を用いました。

要するに、その人のその歳の運命は立春から始まるということです。

個人の運命が立春から始まるのですから、国家の運命も同様でしょう。

明治以前は国家の運命も旧暦で行っていたことでしょう。

 

私は5黄土性ですので昨年は北の方位に位置していました。

北は冬を意味し休息を意味します。従って、自分の星が北に位置する時は何事もうまく運ばない様です。

昨年は病院に入院するという体験もしました。運命が衰えていたのでしょう。

 

中国では旧暦をつかっているらしくて、今日から大型連休になるそうです。日本への観光客が前年の1割増しになるそうです。

今年の日本への観光客は4千万人見込んでいるそうです。

日本ブームになっている様です。

日本文化は独特な文化で島国で発展した2千年以上の伝統ある文化です。

大事にしたいものです。

 

立春から新しい運命になるのですから、国家や世界の運命も同様でしょう。

 

今年は8白土星の歳です。

 

土星の歳は変化の多い歳ですので、世界の情勢も大きく変化することがあるかもしれません。

 

私は5黄土性ですので今年は変化の歳になります。

良い方向に変化することを願っています。

 

ちなみに、国家の運命は総理大臣の運命が関係していると思います。

安倍晋三総理は1白水星ですので最高の運勢の歳に当たります。

日本にとってよい結果が生まれることでしょう。

 

とにかく、立春過ぎから新しい運命になるのですから、その人によって良い運命のめぐり合わせの人もいるのですから、自分の運命に逆らわず幸せな1年を過ごしましょう。

 

 

 

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『(太平洋戦争)戦前・戦中・戦後体験記』宮澤大三郎著。税込み¥1,620です。アマゾンからのみの発売。

内容                                    

戦前=軍国主義教育

戦中=軍隊(旭川―釧路―東京=東京大空襲―長野―終戦)

戦後=昭和21年(神戸=MPと遭遇)-昭和22年(東京=進駐軍の横暴)

戦後海外で活躍した旧軍人など。