また激務の時期。

しばらく更新できい日々。でも、コメントとかいただけて、嬉しい。

18日までめちゃ忙しい。。。もうひとがんばり!

結局、あれ以来、サヤから何も連絡は来なかった。

僕も何もしていない。


7.30 何事も無く平穏に迎える。

というより、若干風邪っぴき。むしろあんまりよくない。。。


ウダウダウダ・・・・・・・ウダウダウダ・・・・・・・・・

無意味に時間だけ過ぎてゆく。


「あ~・・・・・・、区切りつけなきゃな。。。」


・・・・・・つけられなかった。。。ダメだ・・・・。


23時過ぎ、「おめでとう」のメールを出す。


日があけて、深夜にメールが帰ってきた。


8月にある試験に向けて、学校ばかりでつまらない夏らしい。

でも頑張るんだって。



何も聞いていないのに、向こうから近況報告。

しかも、つまらない夏だなんて。

妙に深読みしてしまう。


まぁ、食事に誘って、レスが無かった時点で

「皆まで言わすな」って事なのだろうが、

そういう風に割り切れない。


レスが来る来ないではなく、やっぱりまだ、区切りはつけられない。

一日経ったが、返事は来ない。
普通の会話だったら、返事来るんだけどね。
時期尚早だったか??

サヤにメールした。


今週か来週、飯でもしませんか?と。


出したのが、夜だったので、未だ返信無し。


明日・・・・どう出るかな???

7.30まで、あと半月。

そろそろ食事にでも誘おうかと。

で、誘います。今日は遅いので、明日の夜に。

来てくれるかな???
7.30
サヤの誕生日。
それを祝いたいと思い、
およそ3ヶ月の沈黙をやぶり、動き出す。
これでダメだったら、区切りをつけよう。

先週、サヤにメールを出す。
「元気?僕も元気。最近は順調?」といった内容。
ビックリしたことに、数時間後にレスあり。

相変わらず元気にしているようだ。
かなり舞い上がる。無視し続けられていたから、
とても嬉しい。
でも、ここでズカズカ行っても・・・と思い、
しばらく時間を置いてからまたメールすることにした。

昨日の夜、メールをしてみた。
他愛のない内容。
レスが無い。
「・・・・・やっぱりね」
と思っていたら、先ほどメールが来る。
他愛のない返事。

でも・・・一歩前進。
やっぱり嬉しい。

こういう時って、

・コマメにメールする。
・少し間をおきつつ徐々に

どっちが良いんだろう。。。。
サヤから電話が来たのは深夜。

昨日の言動を謝る。
しかし、サヤは怒る怒らないの問題では無い境地にいた。

僕が今まで思っていたこと。
サヤが今まで思っていたこと。

初めて腹を割って話した。
2時間位、色々話し、
自分勝手な説得もしたが、時すでに遅し。
サヤの心は変わる様子はない。

「じゃあ、これでお終いにしよう」
こう言うしか無かった。

しかし、それに対するサヤの返事がない。
しばらく無言。。。。。
「もう、これしか無いよね」
無言。。。。

本当は、返事が無くとも、ここでしっかり別れるべきだったかも。
しかし、別れたくない僕は、年明けに圧も腕の約束をしていた事を
いいことに、その時までに、もう一度考えてまた会おうと言った。


年が明けた。
新年の挨拶のメールを交わす。
他愛の無い返事。

サヤから年賀状が届く。
「今年も色々チャレンジしよう!」
サヤらしい新年の抱負。

「私ももっとオトナになるべきかな?」
もちろん別れ話にこれは書かれている。
めっちゃ僕の事も考えてるやん!
自分勝手さに腹が立つ。


サヤと初詣に行く。
テーマは楽しく。いつも通りに。
余計なことを考えずに、いつも通り、と思ったが
やっぱりね。。。何かギコチナイ。
かなり人混みがすごかったので、サヤの手を引く。
拒絶の様子は無い。
しばらく手をつなぎ、楽しく話しながら歩いたが、
僕がそのシチュエーションに耐えられなくなり、手を離す。

しかし、ここで引いては、次に繋がらない
次のデートにつなげようと
僕:「来週とかまた遊ばない?」
サヤ:「いいよ」

・・・・・これは友達としてか?

僕:「何したい?」
サヤ:「洗車したい」

洗車と言えば、僕達が付き合って初めてしたデート。
気分一新、やりなおそうという意味か?と捉えるのは
考えすぎ&都合良すぎだが、そう考えてしまう。

とりあえず、次のデートの約束をし、別れる。


次のデートは一週間後だった。
とても忙しく、充実しているような、いないような毎日が少し落ち着く。

今の仕事に疑問を持ちつつも、頑張ってみようと立ち直る。
充電完了。

アメブロも復活!

かなり時間が経ってしまったが、「つづく」のハナシ。


ヤンキーの気。それはすなはち・・・・・・・。怒鳴り散らす僕。


相当ストレスが溜まっていたのだろう。

「ワレェ!連絡全然しとらんやないかぁ!!ヴォケェ!!gじゃwj歩fsんどgねrじょpんぴあgぶらいえう」


てな感じの留守電を入れていたはず。




本当にマズイ事をした。と思い、「夜に会いに行くので話しをしよう」という旨のメールを入れた。

それに対する返答

「会いに来ないで。もう、いい加減自由にして。わかるよ・・・・ね。夜に電話します。」

といった内容。

テンパル。


藁にもすがる思いで、サヤのことをよく知っている、例のBBQに誘ってくれた友の元へ。

彼は、相当惚れこんだ女性がいて、幾度とないスッタモンダを繰り返し、見事にゴールインした。

正直、そんな彼にあやかりたい気持ちもあった。


彼の助言。

「サヤは、ウダウダ言わないで、ドーンとかまえてるヤツがいい、とりあえず、冷静に卑屈にならずに、

おだやかに会話してみれば。 大きく構えようや!」


確かに、この頃の僕は、相当萎縮していた。


その日の夜に、サヤから電話が来た。

サヤと連絡を取らずに、はや3ヶ月。

きっと、彼女の中では、僕は過去のヒト。

と、いうか、むしろ抹消されてると思われる。


そんな最中、サヤに再び連絡を取ろうとする僕。

メールにすべきか、電話にすべきか。。。



最近の僕。仕事で忙しいというのはホント。

でも、若干ウソ有。


忙しい中でも、自分の生活を変えなければと思い、

実は、遊んでいた。


仕事→合コン→寝ないで仕事→適当にオンナノコとデート

→寝ないで仕事→仕事→仕事→合コン→仕事・・・・・・・・・

そんな生活サイクル。サイアク。


ええ・・・・それなりにオンナノコと一夜を過ごしたりしましたよ。

ええ・・・・正直、サヤを忘れようとしましたよ。


でも、やっぱり忘れられない。



遊べば遊ぶほど、虚しくなる。



遊べば遊ぶほど、サヤに対する本気度が、確固たるものになる。



本当に本気だ・・・・・。