娘 生活巧緻性分野で
ゼロ点を取りました
第1問
『り』で終わる言葉の絵を鉛筆で2つ描きます
(60秒)
第2問
上から2番目の音が『ん』になる言葉の絵を鉛筆で2つ描きます
(60秒)
第1問の解答は
「あり」「氷」「とり」など
第2問の解答は
「りんご」「しんかんせん」「にんじん」など
娘には難問でした
まず言葉を見つける事
そしてそれを絵にする事
それらを全て
60秒で完成させる事
1問目は思い付かず…
2問目はりんご🍎を思い付き
りんごを描いて終了
りんごを描いてもゼロ点なのは
時間オーバーして
描いていたのかわかりません
もし問題がもう少し優しく
すぐに思い付いても
おそらく娘は
どれを描こうかまず悩み
次にどう描こうか
また悩むのだと思いました
どんどん描いて行けば良いのに
どれにしようかな〜と
そして あっという間に
60秒経過…![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/052.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/052.png)
安易に想像できます
ちなみに『素早く』などの言葉は
問題文にはありません
ワザと解ききれない問題を出し
その後の様子や態度を
見る試験も過去にあったと
聞いたことがあります
今回の問題は
その様な問題では
ないと思いますが
その問題以降は
よく出来ていたので
娘は引きずらない
タイプでしょうか
…プラス思考 苦笑
基本 娘は抽象的な問題に弱いです
思い付かないのではなく
どれにしようか迷うらしく
口頭試問や面接の練習でもそう
“夏休みの思い出は?”
“夏休みで一番楽しかった事は?”
1つが選べない
優柔不断‼︎
思い付いているなら
勿体ない‼︎
頭を抱えています