8月、家電が壊れた話しかしてない気がします。😂
因みに、ずっと怪しい動きをしている掃除機、炊飯器、電子レンジが、いつ壊れるかとヒヤヒヤしています。
夏に本を何冊か読みました。
本日は読書記録。
『店長がバカすぎて』早見和真
『#真相をお話します』結城真一郎
『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈
↑面白かった
↓もう一息
『20歳のソウル』中井由梨子
『横浜・山手図書館の書籍修復師は謎を読む』
私もアルバイトですが、書店員だった経験があります。
ですので、ちょっと身近に感じながら読みました。
それにしても「店長」というものの解像度が高すぎてw
いくつかのアルバイトをしましたが、店長って下から見るとほぼほぼこんな感じだった気がします。
後半はまさかの展開だったので、もう一度真相を知った状態で最初から読み直したい!
意味が分かると怖い話、って感じです。
サラッと読めちゃう。
これ、中学生のなぁちゃんに勧めたいと思いました!
でもなぁちゃんはこの夏も、部活に塾にイベントにダラダラにと、毎日忙しくしていて読んでもらえませんでした。
若さを全力で楽しんで生きてる感じがサイコーです。
実話だそうで、映画化されています。
主人公はとても立派で素晴らしい人物なんですが、ノンフィクションなだけにどうしてもミラクルが起こらず、淡々と時間が経過していく感じ。
伝記として読むといいのかもしれません。
物語に囚われるという設定は面白いのですが、主人公たちの隠された設定に戸惑いを隠せない…
え、それでやってこれた?? やっていける??
やはり人気作は安定して面白いです。
多くの人を虜にする魅力があるってことですもんね。
最近は、児童書を読みたくてウズウズしています。
みぃちゃんに付き合って児童書コーナーをウロウロしていると、気になるタイトルが沢山あるの!