年が明けまして、そろそろ2024年度入学のラン活スタートですかね？
まずは資料請求！
色んなランドセルがあってワクワクしちゃいますよね〜♡
さて、本日の話題。
４月からみぃちゃんをお迎えに行って、色んなランドセルを見てきて感じたこと。
カバーをかけたら、
ランドセルの魅力は半減！
ランドセル選びにおいて、優先順位って人それぞれだと思いますが……
みぃちゃんのランドセルは、カラーにこだわって決めました。
だから透明のカバーをかけてるんです。
色が見えるように。
汚れがつかないように。
でもね、カバーは ないのが一番！
それが 結局一番 かわいいの〜！
カバーがだらしなくズレていたり、カバーが傷ついて白く濁っていたり、そういうのは どうしても可愛くないんです。
でも 子供は なかなかそんなことに気が付かないと思うし、親も 毎日見てるようで 見てないんですよ。
私、なぁちゃんの時に カバーが薄汚れてることに 指摘されるまで 全然気が付かなかったし。
（↑私だけかもしれないがw）
みぃちゃんのランドセルを決めるときに、私は グリローズ のランドセルをかなり気に入ってたんですね。
↑公式ページをぜひ見てみてください！
フタの美しいカッティング や ステッチの曲線美、艶のある素材 や ニュアンスのあるカラーが とても素敵なんです。
それで、このグリローズのランドセルを背負っているお子さんがいらっしゃるんですけど、私なら絶対に傷つけて欲しくないから、カバーをかけちゃう気がします。
でもこのお子さんはカバーをかけてなくて。
なんて潔い！
そして、それがとってもとっても素敵なんです〜！
見かけるたびに（美しい〜）と見とれちゃいます。
なぁちゃんのときは５年生までかけていたランドセルカバー。
その経験を踏まえて、元々みぃちゃんは低学年の間だけにするつもりでした。
でも、もういっそ外してしまってもいいかなという気がしています。
傷がついたら、それはそれ。
飾りが取れたら、それはそれ。
もちろんカバーをかけることは否定しないし、かけておけばよかったと後悔することもあるかもしれません。
それでも、ランドセルはそのまま背負うのが素敵だと、私は思います。