悪いのは私…? | cocoaの再生不良性貧血からPNHへの徒然日記

cocoaの再生不良性貧血からPNHへの徒然日記

2003年20歳の時に再生不良性貧血を発病。
2008年に再発。
その後寛解と再発を繰り返し、2016年PNHに移行。
現在はユルトミリス投薬、ネオーラル服薬中で、体調安定しています。

私の小さい頃からの夢。
1保育士
2お母さんみたいなお母さん

保育士はずっと夢で、ブレずに保育科の短大に入りました。


入院した時は、ちょうど短大2年の冬雪クリスマスツリー
あと3ヶ月もしたら卒業…という時でした。

私はもともと、幼稚園で働くよりも、小さい赤ちゃんもいる保育園で働きたく、地元の公立の保育園の試験を受けていました。



入院期間は2ヶ月弱
その間に試験もあり、校内では私の追試、再試験を認定するかの会議が開かれ、ほとんどの科目の先生は、事情が事情だし、認定をしてくださりました。

しかし…
1人、おじいちゃん先生だけは認定してくれず…

そのおじいちゃん先生の科目をとらないと、幼稚園教諭の試験を受けることができません。

保育園希望だから、保育士資格さえあればいいんだけど…

でも、二年間頑張ってきたんだから、幼稚園教諭の免許も欲しい!!そう思っていました。

なんとか、その先生に認めてもらえるように研究室に出向き、お願いしました。
すると…

『病気になったお前が悪い。』
ですって…

悲しみを通り越して怒りが込み上げてきました。

病気になりたくて、なったわけじゃないよ。

もう、ビックリして開いた口がふさがりません。

結局、この人の、この一言で、
私は幼稚園教諭の試験を受けることすらできませんでした。

それからは、悩む日々。

私が悪いのか?
諦めるしかないのか?

いくら考えたって結果は一緒なんだけどショック!

事情が事情だけど、再試験は認められない。と言われたらまだ納得します。

でも、
『病気になったお前が悪い。』
っていうのは、どうなんでしょう…

この一言だけは
一生忘れられません。