飛田へ行ったいふ話 | オムPのブログ

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 久々のブログぽい記事を書かせていただきます。そうですねえ、先日大阪へいってまいりまひた(すんへんが写真はありませぬ)
(苦手なお方やよいこはここへ
ちゅうわけで、現代も残る「遊郭」こと飛田へと向かったということですよ。んで宿泊するビジホに荷物を下ろし梅田駅よりメトロで動物園前駅へと向かうことに御堂筋線ホームを下り、階段を上り8号出口へ左折して堺筋線ホームを下りつつ、出口へと向かいます。
入れ墨が入った青年もその出口へと向かうように出ていきます、そして...出ればじゃりん子チエの世界が広がっています
イワユルト「サウスブロンクス」
堺筋を路面電車の路線や旧南海の天王寺支線と平行しながら下り続けて雰囲気としては飲み屋や800円の理髪店が広がり下町の雰囲気が広がり

(写真:裏辺研究所)
飲み屋の馴染みのおっちゃんやタバコを吸いながらのマダムそして古ぼけたアーケードというタイムスリップした感覚に呑まれます
んで、ありました...大阪のド○・○ホーテよりも豪華なディスカウントこと出玉...
ついでに翌日の朝食を求めようと思いましたがぎとぎとで...梅田で買うことに、内装は「すごく...豪華です...」
やはりインバウンドの中国人のファミリーも呑み込まれていました...あれ韓国人や日本人は無理やな、毒々しい


そして飛田料理組合の看板を見つつ、銭湯へそこを直進すれば「料亭」というグルメ(意味深)紳士の世界です、直進すれば所謂飛田でもエエ世界なんやけどGSを曲がれば...マダムの天国と言うところで...通り名はお察し(あっ...)です
 年令はあえて、「アグ○スチ○ン」や「山○リ○ダ」位なんでしょうが
時間帯的にも通りは少なく、料亭も開いたばかりの時間帯(17:10頃)であるためか外国人も観光客もほぼ居らず、地元か関西の人間ばかりで同OTA族も居ないようでした
 近年は堺筋方面はお姉さん系多く、お○シ○タ好きのワイには堪らん空気でありんした。
 とりあえず料亭に入ることに
飛田の街の雰囲気からすりゃ、カフェーとかからいまだに笠置シヅ子の曲がspレコードから流れて来そうな雰囲気なんだが、今やBGMも「EDM」的なドンバカ厨二だらけ...

(続く)








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