ユニクロ2025秋冬展④、英国の香りは”JWアンダーソン”、パリ発の”コントワー・デ・コトニエ” | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

毎日更新するということを自分に課した目標。
街を歩き、気になること・見たこと・感じたこと・得したこと・・・をこまめに書いていこう。

”JWアンダーソン”のクリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンは2008年に設立した自身のブランドに加えて、2013年から”ロエベ”のクリエイティブディレクターを今年の3月まで、その後に”ディオール”のメンズ、ウィメンズ、オートクチュールをのクリエイティブディレクターに就任と大人気でおお忙しの人。

ユニクロとは2017秋冬物から展開している北アイルランド生まれの英国人。英国ので伝統をモダンに伝えるアイテムを展開している。宮崎駿さんのアニメのファンで「となりのトト」と”ロエベ”でコラボしたこともあり、日本の伝統文化が大好きだと伝えられている。

 

”コントワー・デ・コトニエ(COMPTOIR DES COTONNIERS)”は、1995年にフランスで誕生した手の届くラグジュアリーブランド。上質な天然素材にこだわりシンプルなデザインだが、パリ発信のしゃれたディテールが魅力!

毎日の生活に必要不可欠なワードローブを展開している。