池之端の”食彩雲南”で日替わりランチの上海焼きそばと半麻婆丼を食べたら満腹で苦しかった! | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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不忍池近くの台東区池之端1丁目のローソンの2階にある”食彩雲南”は米線という米粉のうどんが美味しい。同じ米線をウリにしている外神田6丁目の“過橋米線”と比べると味がやさしい。

ランチメニューにある辛さを示す赤い唐辛子マークが付いているものでもそれほど強烈な辛さでない。日本人向けにやさしくしているのかも。

1か月半ぶりのランチ。

日替わりの上海焼きそばを注文。

麺類にはご飯無料、半麻婆丼と焼きそばは+100円とあるので、半麻婆丼も頼んだ。これが大誤算、半麻婆丼は本当に麻婆丼の半分の量だし、上海焼きそばも町中華のものの1.5倍のボリューム。さすがに驚いた。

半麻婆丼はスープの器ぐらいだと思っていたらまさかのボリューム!

上海焼きそばはスープ(コーンと卵)、キムチ、杏仁豆腐付きで880円。これに半麻婆丼が100円だから〆て980円。

大食いなのにさすがに参った!食後は近くの”やなか珈琲店”でアイスコーヒーでしばしの休憩をして、アメ横へ向かった。

階段下にあるランチメニュー。