中国雲南料理の「過橋米線」でのランチは牛肉米線とミニ麻婆丼、辛いが美味しかった、米線は米の麺 | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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銀座線末広町駅から3分の「過橋米線」は中国雲南料理の店。米線というのは米粉で作った麺のこと。

「過橋米線」へは1年6か月ぶり。

米線はこのごろ不忍池近くの「食彩雲南」で食べることが多くて「過橋米線」へは足が遠のいていたので行こうと思った。

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食べたのは牛肉米線。店の人に辛いのはどれと聞いたら牛肉米線と土鍋米線とタンタン米線と言われた、3つとも辛さを示す唐辛子マークが付いていた。確かに辛かったしパクチーもたくさん!

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牛肉米線はタピオカが付いて900円だったが、メニューを見たら麻婆丼が100円とあるのでそれを追加した。

麻婆丼はミニの丼ぶりに。

牛肉米線とミニ麻婆丼を食べたらお腹が満腹になった!

米線に麻婆丼と辛いのがダブルだったので、麻婆丼でなくて半チャーハンにすれば良かったと反省。

土曜日の12時前だが近所で働く人たちが休みのようで空いていた。平日のお昼は満席で行列なのに。ラッキー!

ランチメニュー。たくさんあるので毎日でも通える。