夏の必需品のハンカチを何年振りかで整理した、タオルハンカチがなぜ多いか考えたら無印良品で買うから | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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久しぶりにハンカチを整理した。

全部で99枚、ポケットとデイパックに各1枚で合計101枚!

汗かきなのでハンカチは必需品で、パンツの後ろポケットに木綿のハンカチ、デイパックのポケットにタオルハンカチをと2枚が出かけるときに持ち歩いている。

タオルハンカチを忘れることが多く、そんな時には無印良品に駆け込んで買ったものが増えていて10枚はある。

ハンカチはhandkerchief(ハンカチーフ)の略称であることは御存じだろう。ハンカチは3000年前のエジプトの遺跡から麻のものが発掘されている。

手を拭く、汗をぬぐうが普通の使い方だが公園のベンチなどで女性のために敷いてあげるという使い方もある。そんな時にはバンダナをハンカチ代わりに持ち歩くと良い!

フランスではハンカチを正方形に統一したのがマリーアントワネットだと言われている。

ハンカチと言えば石原裕次郎の「赤いハンカチ」と太田裕美の「木綿のハンカチーフ」が知られる。

2006年夏の甲子園大会で早稲田実業のエースとして大活躍した斎藤佑樹がマウンド上で青いハンカチで汗を拭う仕草が評判となり”ハンカチ王子”と呼ばれた!日本ハムへ入団したがプロ野球選手としては大成しなかった。