江東区白河3丁目の「萬祝処 庄之助」でごま大福と栗入りどら焼きを買い木場公園で食べた!、絶品の味 | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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東京都現代美術館へ行くときは清澄白河駅A3出口から深川資料館通り経由で歩くこと10分ほど。

もうすぐで美術館のある三つ目通りの信号という手前左にある「萬祝処 庄之助」で買い物する。

此処は大相撲の立行司第22代木村庄之助(1890-1994)の子どもが始めた和菓子屋で、庄之助の軍配の形をした庄之助最中が有名だが赤飯や祝い餅も知られる。

私が最中でなくごま大福を初めて買ったのは10年以上前で1個130円だった。先日買い求めた時は190円に!

白ごまが配合された餡子の大福は口に入れるととろけるように消えて行く感じで美味しい。

これを2個と栗入りどら焼き(一味清風と書かれたもの)を1個290円を買って美術館の隣にある木場公園で食べた!

美味しいなんてものでなく絶品の味。

深川資料館通りの店は工場も併設されているので出来立てが買い求めることが出来る。

神田須田町にも店があるが、そこへは「神田 まつや」へ蕎麦を食べに行った帰りにごま大福を買う。