ヨーロッパを行き交うトラックの使用済みターフ(幌)を材料にした世界で唯一の1点もののバッグブランド「FREITAG(フライターグ)」はスイス製。
渋谷の明治通りとキャットストリートの両方に出入口があるショップがオープンして10年以上経ちリニューアルしオープンとなった。
リニューアルの核となったのは80%がリサイクル材料で出来ていて、将来的には再リサイクル可能な頑丈な床パネルによる明治通りとキャットストリートの出入り口を結ぶ道になっている。青い道は日本の自転車道を思わせる!
明治通りの入り口からキャットストリート入り口を。
製品が見やすく並べられている。
修理部門のスペースが以前の倍となった。写真は修理待ちのバッグたちで、修理完了まで約3か月だそう!
「FREITAG STORE TOKYO SHIBUYA」
東京都渋谷区神宮前6-19-18